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Rakesh Upadhyay
執筆者:Rakesh Upadhyay寄稿者
Ana Paula Pereira
校閲:Ana Paula Pereiraスタッフ編集者

上昇トレンドを継続できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル) ・ソラナ

上昇トレンドを継続できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル) ・ソラナ
価格分析

ビットコイン価格分析

ビットコインは上昇トレンドの中で保ち合いとなっている。弱気派は52,000ドルで上昇を止めようとしているが、強気派は圧力をかけ続けている。

BTC/USDTの日足チャート Source: TradingView

重要な抵抗線付近での狭いレンジでの保ち合いは通常、上向きに解消される。強気派が52,000ドルを超えて価格を維持できれば、上昇トレンドの次のフェーズの開始につながるだろう。その場合、BTC/USDTペアは60,000ドルに向けて急騰するかもしれない。

弱気派が上昇を阻止しようとするならば、速やかにBTC価格を20日間指数移動平均線(EMA、48,260ドル)以下に引き下げる必要がある。そうなった場合、短期トレーダーのストップロスが発動される可能性がある。その後、ペアは50日間単純移動平均線(SMA、44,647ドル)に急落するかもしれない。

イーサ価格分析

イーサ(ETH)は2月17日に2,717ドルから反発しており、強気派がこのレベルをサポートに転換しようとしていることを示している。

ETH/USDTの日足チャート Source: TradingView

ETH/USDTペアは2月18日に直上の抵抗線である2,868ドルを上回り、上昇トレンドの再開を示した。買い手はこの勢いを維持し、心理的に重要な3,000ドルのレベルに価格を押し上げようとするだろう。

過去数日間の上昇で相対力指数(RSI)は78以上に上昇し、短期的に小幅な調整または保ち合いの可能性を示している。弱気派は勢いを止めるためにETH価格を20日間EMA(2,615ドル)以下に引き下げる必要がある。

XRP価格分析

XRPは過去数日間、下降トレンドラインと20日間EMA(0.54ドル)の間で保ち合いとなっており、強気と弱気の間でどちらに動くか不透明な状況が続いている。

XRP/USDTの日足チャート Source: TradingView

20日間EMAは徐々に上向きを始め、RSIがポジティブな領域に上昇していることから、強気派の優位を示唆している。XRP価格が下降トレンドラインを突破できれば、調整が終わったことを示す。その後、XRP/USDTペアは0.67ドルに向けて上昇を試みるだろう。

逆に、価格が下降トレンドラインから急反落し、20日間EMAを下回った場合、弱気派が依然として優勢ということになる。その後、XRPは0.50ドルに下落する恐れが出てくる。

ソラナ価格分析

ソラナ(SOL)は2月17日に逆ヘッド&ショルダーパターンのネックラインまで引き戻されたが、強気派はそのポジションを保持した。

SOL/USDTの日足チャート Source: TradingView

上向きの20日間EMA(106ドル)と62以上のRSIは、強気派が優位に立っていることを示している。119ドルにマイナーな抵抗線があるが、おそらくは超えることができるだろう。その後、SOL/USDTペアは強固な抵抗線となる127ドルを再ぶ試す展開とある。このレベルを突破でできれば、SOLは135ドルのパターンターゲットに達するかもしれない。

この楽観的な見方は、価格が下落して20日間EMAを下回った場合、打ち消されてしまう。そうなれば、ロングポジションの清算が発生し、SOLを50日間SMA(100ドル)にまで引き下げる恐れがある。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

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