弱気パターンが崩壊 仮想通貨ビットコイン・イーサリアム・リップル(XRP)のテクニカル分析

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

BTC/USD

ビットコインは3日、2つの移動平均線を突破した。現在は、下降トレンド線の上で価格を維持しようとしている。もし成功すれば、高値での需要を確認し、1万3156.96ドルを目指すことになる。その上は、今年最高値の1万3973.50ドルだ。

もし今年最高値を突破すれば、その上のターゲットは1万7208.84ドルだ。その後は過去最高値が待っている。

BTC/USD

(出典:TradingView

BTCは、下降型トライアングルを形成していたが、下降トレンド線を超えた水準でUTC時間で取引を終えたことで、無効になった。弱気パターンの崩壊は、強気サインだ。ショート筋によるポジションの損切り、ショートスクイズが起きることになる。

2つの移動平均線は上昇気味でRSI(相対力指数)はポジティブな領域にある。強気派が優勢だ。

下降局面では、2つの移動平均線がサポートになるだろう。下回れば、弱気派が優勢になる。

ETH/USD

イーサリアム(ETH)は20日間EMA(青色)を突破し、直近のレジスタンスである235.7ドルに到達した。このレジスタンスを突破してUTC時間で取引を終えれば、上昇トレンド再開となり、320.84ドルを目指すかもしれない。

ETH/USD

(出典:TradingView

50日間SMA(赤色)で売り圧力に晒されるかもしれない。しかし、若干の調整と保合いの後、突破すると我々はみている。20日間EMA(青色)は横ばいでRSIは50を超えている。弱気派の勢いが衰えている。

対照的に、もし235.7ドルから下落し、アップトレンド線を下回れば、弱さを示すことになる。もし192.945ドルを下回れば、下落トレンド突入だ。

XRP/USD

XRPは、最初のハーӠ