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Felipe Erazo
執筆者:Felipe Erazo寄稿者
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

米ドラマ「ビリオンズ」、新シリーズは仮想通貨ビットコインが題材

米ドラマ「ビリオンズ」、新シリーズは仮想通貨ビットコインが題材
ニュース

米国のテレビ局「ショウタイム」は同局のテレビドラマシリーズ「ビリオンズ」の第5シーズンの第1話を放送した。新シーズンは仮想通貨(暗号資産)ビットコインマイニングに関する話だ。

ビリオンズは日本ではネットフリックスで配信されている、ウォール街のヘッジファンドに対する司法操作と訴訟合戦が特徴だ。

元ニューヨーク地方検事役であるプリート・バラーラ氏の人生を題材にした新シーズンはビットコイン(BTC)マイニングファームを違法に運営するグループを中心に展開する話となっている。

これまでのビリオンズは株式市場やウォール街のヘッジファンドとの闘争について描かれていた。新シリーズは仮想通貨業界にとってより身近なものになるかもしれない。

ビットコインの本質的価値を議論

ドラマでニューヨークの司法長官を演じたチャック・ローアデス氏は違法業者の組織を解散させた後、マイニングファームのリーダーにこう尋ねる場面がある。

「あなたの多数のコンピューターとサーバーは、ビットコインのマイニングの結果として、抽象的な数学の方程式を解くことができたのですよね?それは今、数百万ドルの価値がある。しかし、それは何に裏打ちされているのか?"何もないでしょう」

これに対し、リーダーはこう答えた。

「我々が金本位制を解除してから ドルは何に支えられているのか?」

仮想通貨業界からの反応

ビリオンズの上記の場面は、仮想通貨コミュニティのSNS上で大きな話題となり、該当箇所をクリップした映像を流すユーザーが多く見られた。

仮想通貨取引所バイナンスのジャオ・チャンポンCEO(通称CZ)もその一人だ。同氏はツイッターにハッシュタグ「#Adoption」をつけて、シーンをリツイートしている。

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