Mt. Gox、法人向けにオンラインの再生債権の届出システムが利用可能に

 民事再生手続中のマウントゴックス(Mt.Gox)は12日、11日よりオンラインによる再生債権の届出を法人ユーザーにも提供すると発表した

 マウントゴックスは既に8月23日に個人ユーザー向けにオンラインの届出に対応しており、今回法人にも対象を拡大した。再生債権の届出期間は10月22日まで。オフラインによる届出も可能だ。

 債権届出とは、再生債権を有する人物が、民事再生手続きに参加するために、氏名、住所、債権額、議決権額などを届け出る手続き。破産手続で債権届出をしてても、改めて再生債権の届出が必要となる。

 その後、再生管財人が来年1月24日に認否書を裁判所に提出する予定だとしている。予定では来年1月31日から2月7日までが再生債権の一般調査期間とされ、2月14日が再生計画案の提出期限とされている。

 直近では9月26日に再生債務者の財産状況等を報告するための債権者集会が開催される予定だ。