「マイニング報酬の一部を財団に寄付」仮想通貨ライトコイン創設者が提案【ニュース】

ライトコイン創設者のチャーリー・リー氏は24日、仮想通貨の開発資金を調達する方法の一つに、マイニングプールが自発的にブロック報酬の一部を財団に寄付することを提案した

「ライトコインのマイニングプールはブロック報酬の1%にあたる0.125LTCをライトコイン財団に寄付するのはどうだろう」

リー氏によると、年間で150万ドル(約1億6300万円)に相当する金額になるという。

コインテレグラフがリー氏に確認したところ、同氏は1%の寄付がライトコインを永続的に続けるために充分な資金になると説明した。

「現在のライトコイン価格で、1%のブロック報酬はライトコイン財団の年間経費の7倍の額にあたる。例えマイナーのわずかな割合でも寄付には十分な額になる。ライトコイン財団はライトコインコアやミンブルウィンブル 、ライトウォレット、LNウォレット、ホスティングやライトコインサミットなどライトコインの普及に使うことができる」

またこれらの寄付は自発的である必要があると付け加えた。

ライトコイン財団は昨年10月、ライトコインをめぐるFUD(恐怖、不確実性、疑念)や破産寸前であるという噂が広まった。当時はリー氏が「2年間続けていくのに十分な資金がある」と反論している。

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