カナダ企業「キック・インタラクティブ」が13日、同社のチャットアプリ「キック(Kik)」の閉鎖が中止され、サービスが継続されることがわかった。先月にも同社のテッド・リビングストンCEOが閉鎖を発表していたが、キックの公式ツイートがこれを撤回した。
キックは公式ツイートの中で「アプリを改善するためのエキサイティングな計画がある」として、詳細は近く公表されるとした。
Great news: Kik is here to stay!!!!AND there’s some really exciting plans for making the app even better. More details coming soon. Stay tuned. 🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉
— Kik (@Kik) October 13, 2019
キックのサービス停止を巡っては、今年6月、米国証券取引委員会(SEC)がキック・インタラクティブを1億ドル(約107億円)の未登録証券を発行したとして訴追。
同社は従業員を151人から19人まで削減し閉鎖を検討していた。
しかし今月8日、リビングストンCEOは「キックの新たな会社を見つけた。仮想通貨キンの統合を次のレベルに進める」とツイート。新たな企業がキックを購入する可能性をほのめかしていた。
【関連記事:カナダのチャットアプリ「キック」が閉鎖へ、SECと有価証券論争が続く独自仮想通貨「キン」に注力】
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

