イタリアの仮想通貨業界グループがセグウィット2xに反対声明

イタリアのビットコイン・コミュニティがセグウィット2xハードフォーク(分岐)への反対を公式に発表した。

同団体が火曜日に発表した公式ブログによると、幅広い現地企業や民間団体らが、ビットコイン・ミラノ・ミートアップ(会合)で表明された方針を「再確認した」という。

韓国南米のより大きなカウンターパートと同様、イタリアの反対派はあらゆるビットコインの分岐を強い表現で批判している。

提示された(分岐提案)文書によると、他の重要なイタリアのビットコイン・コミュニティのメンバーたちも、我々と同じ立場を共有すると決定した。つまり、賢明かつ技術的な動機付けがない状態で、拙速かつ無責任で異論が多いやり方によりビットコインのプロトコルを変更しようというあらゆる動きに明確に反対することを再確認するということだ。

一方で、セグウィット2xをめぐる賛否両論にかかわらず、一部取引所で既に取引されているセグウィット2x分岐コインの先物は安定して推移している。先月22日の取引開始時に約800ドルだったセグウィット2x分岐コインは、ビットコインにつられ上昇し、現在1200ドル前後で推移している。

セグウィット2x分岐の前後でビットコインのボラティリティが高くなる高めることが予想されており、一部アナリストは今後の反落を予測。チャート分析を根拠に、5000ドルへの下落もあるとしている。


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