IBMの1700人解雇 ブロックチェーン部門への影響「ほとんどない」

IBMが今月1700人を解雇すると認めたことを巡り、同社は、ブロックチェーン部門には「ほとんど影響がない」と述べた。仮想通貨ニュースのザ・ブロックが6月20日に報じた

IBMのブロックチェーンテクノロジー部門のバイスプレジデント、ジェリー・クオモ氏は、同社は雇用に関する決断を下す際、ブロックチェーン技術を優先しているとし、同部門は「全速力」に向かっていると述べたという。

同氏によると、今回の一時解雇は「再編成計画」で、IBMのブロックチェーン事業のコンソルタント部門で数件の解雇があったが、技術職に関してはなく、「プロダクトチームでの一時解雇はなく、ブロックチェーン部門では非常に限定的なもの」だとしている。

IBMの従業員数は現在約34万人。そのうち0.5%が解雇される計算となる。しかしこれは雇用凍結を意味するわけではないとCNBCが今月初めに報じていたIBMのウェブサイトによると、現在7600件超の求人が掲載されており、そのほとんどが新しい分野での募集だ。


翻訳・編集 コインテレグラフ日本版