米仮想通貨ファンドのグレイスケール 、イーサリアム投資信託の取引開始を発表

米国の仮想通貨ファンドであるグレイスケールは21日、イーサリアム投資信託(ETHE)がOTC(店頭)市場で取引可能になったと発表した。イーサリアム(ETH)の価値と完全に連動し米国で公に取引できる初めての投資商品だという。

グレイスケール によると、ETHEの特徴は投資家がイーサリアムを実際に保有しないでイーサリアムに投資できること。グレイスケールの担当者はETHEを保有することで投資家はポートフォリオを「伝統的な資産と相関関係のないリスクや機会」に晒すことができると述べた。

ETHEは、2017年に作られた。先日、米金融取引業規制機構(FINRA)からETHE取引のゴーサインが出たばかりだ。ただ、SEC(米証券取引委員会)には登録されていない。

グレイスケールはETHEの他に、ビットコインの信託やXRP(リップル)、ビットコインキャッシュ (BCH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ステラ(XLM)、ジーキャッシュ(ZEC)、ZENの信託を立ち上げている。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版