Jul 27, 2019

仮想通貨ビットコイン、ECBの金融緩和+半減期が「ロケット燃料」に

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モルガン・クリーク・デジタルのアンソニー・ポンプリアーノ(通称ポンプ)氏は、ECB(欧州中央銀行)の金融緩和路線はビットコインの「ロケット燃料」なるという見方を示した。

ECBは9月の理事会で、利下げは確実で国債買い入れなど量的緩和策も再開するとみられている

これについてポンプは26日、次にのようにコメントした

「ロケット燃料:ECBは利下げをしてマネーをプリントする。ちょうど我々がビットコインの半減期に向かって行進している時にだ。シートベルトを締めろ。激しくなるぞ🚀」

ビットコインの取引を承認するマイナーに対する報酬は、21万ブロックごとに半減される。現在の報酬は12.5BTCで、報酬が6.25BTCになる次の半減期は、2020年の5月19日と推定されている

ポンプは半減期についてビットコインの需給の関係からビットコインが上昇すると予想していた。

【関連記事:米仮想通貨資産マネジメント創業者、ビットコインが2021年末までに10万ドルに到達すると予測

中央銀行による金融緩和策がビットコインの追い風になるという声は多い。日米欧が利下げや量的緩和で自国通貨安を進めることで「通貨の冷たい戦争」が始まるという見方も出ている。

【関連記事:米7月利下げ濃厚、"通貨の冷たい戦争” 仮想通貨ビットコインに追い風か

ECB理事会は9月12日に開催される。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

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