世界最大の仮想通貨特化型メディア・ニュースサイトであるコインテレグラフが全面的に後援する業界イベント「BlockShow Asia 2018(通称ブロックショー)」が昨日無事終了した。
相場は厳しい状況が続いているが、今回同イベントには2800人が来場。さまざまな仮想通貨およびブロックチェーンプロジェクトから50名以上の代表者が登壇し、規制からAI、仮想通貨取引所、そしてブロックチェーン技術が各産業にもたらす変革について熱い議論が展開された。
会期中に最も聞かれた言葉は「弱気相場」と「仮想通貨の冬」。だが寒い冬だからこそ、仮想通貨の世界を盛り上げていこうという熱い会となった。
同会に参加したブロックチェーン企業CEOは今回のイベントを「満員の@BlockShow 。シンガポールの仮想通貨の冬はかなり暖かい」と表現した。
Full house at @BlockShowcom. Crypto winter is much warmer in Singapore. pic.twitter.com/JJ4g49fmUL
— Alexandre Dreyfus (@alex_dreyfus) November 28, 2018
また、分散型SNS「ミスリル」の創業者ジェフリー・ホアン氏は講演の中で「この新しい技術、新しい分野に携われるのは素晴らしいこと。弱気相場のおかげで偽者たちはいなくなっていく中、リスクを取って何かを作ろうとしている人が残っていく」。
大胆なビットコイン価格予想で有名な米アナリストのトム・リー氏も弱気相場をチャンスをとらえ、今が仮想通貨投資の「ゴールデンタイム」とのべた。
参考記事「ビットコイン買うなら今」10年後に10億円も トム・リー氏がコインテレグラフに語った大胆予想とは」
また、中国で最も歴史の長い仮想通貨取引所兼マイニングプール「BTCC」のボビー・リー共同創業者は「弱気相場にこそビットコインを勧めたい。仮想通貨の本質や所有の新たな形について本当に理解し、ビットコインを売らずに持ち続けるべきだ」と熱く語った。
シンガポールでコインテレグラフ後援のブロックショーが開催されたのはこれが2回目。18年はラスベガスやベルリン等でも開催された。
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— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年10月31日
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