中国人民銀行でデジタル通貨研究所の所長を務めていた姚前(ヤオ・チェン)氏が、証券規制当局である中国証券監督管理委員会(CSRC)が設立する技術部門トップに就く可能性があることがわかった。中国メディア財経が複数の関係者の話として報じた。
ヤオ氏は2017年に人民銀のデジタル通貨研究所の初代所長に就任。特にブロックチェーンの研究などに従事していた。
ブロックチェーンには肯定的なスタンスをとっている一方で、「未来の金融インフラになる」ためにはリスクについても解決する必要があるなどと発言している。
ヤオ氏は現在CSRC下の中国証券登記結算(CSDC)のゼネラルマネジャーを務めている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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