カナダのブロックチェーン企業、米ドルと連動したステーブルコイン公開 |米国とカナダの取引利用に期待【ニュース】

カナダのブロックチェーン企業ブロックチェーン・ベンチャー・キャピタル(BVCI)は、米ドルと連動したステーブルコイン「CUSD」を公開した。11月11日にプレスリリースで発表した。

同社は、カナダドルと連動したステーブルコイン「CADT」を今年7月1日のカナダの建国記念日に合わせて公開していた。

1CUSDは1USD相当で、一般の人々や事業者向けに公開されている。特に、米国とカナダのクロスボーダー(国境をまたぐ)取引に使用されることが期待される。

BVCIはオンタリオ州拠点の金融サービス会社で、CUSDは、カナダの金融取引報告分析センターが規制し、仮想通貨取引に関するすべての米連邦規に準拠していると述べている。


CUSDは、米国拠点の金融機関でのエスクロー口座に米ドルを入金するのにキャッシュレスのトランザクションを促進するとしている。

BVCIは、他にも、BVCチェーンとよばれるリップルとイーサリアムのブロックチェーンベースの分散型ハイブリッドブロックチェーンなども展開している。

また、デジタルウォレットやブロックチェーンエクスプローラー、OTC(店頭)取引、分散型取引プラットフォームとして機能するモバイルアプリのBvcPayの開発もしている。

今回発表されたCUSDは、このBvcPayで操作および購入することができる

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン