カナダのオンタリオ州にあるイニスフィル市の議会は27日、仮想通貨で固定資産税を払うパイロットプログラムの実施を承認した。
地元メディアCBCによると、イニスフィルは仮想通貨決済サービスを手がけるコインベリー・ペイと提携し、ビットコインで固定資産税の支払いを許可する。コインベリー・ペイがビットコインをカナダ・ドルに交換し、イニスフィルに送金する。
今後パイロットプログラムは、イーサリアムやライトコイン、ビットコインキャッシュ 、リップル(XRP)を導入する可能性があるそうだ。
人口3万6000人のインスフィルが重きを置いているのはイノベーション。2017年には、ウーバーてと提携し、税金を使ってカーシェアリングプログラムを立ち上げた。
仮想通貨を使った税金の支払いを進める都市は増えている。
昨年11月には米北東部オハイオ州が、ビットコイン(BTC)での納税を受け入れる準備を整えていると報じられた。また今年2月にはカリフォルニア州の議会は大麻関連企業が法定通貨や資産と連動したステーブルコインを使って納税できる法案を提出した。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 Canada: Ontario Town Approves Pilot Program for Paying Property Taxes With Bitcoin
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

