日曜日に500ドルほど急落した後、ビットコイン強気派は8600ドル台を死守している。シカゴ先物取引所(CME)のビットコイン先物の「ギャップ(窓開け)」が意識されている可能性もある。
(出典:TradingView 「ビットコイン/米ドル CME4時間チャート」)
CMEのビットコイン先物チャートによると、8765ドルと8865ドルの間にギャップが空いている。このギャップは、週末などマーケットが休みの際にビットコインが大きく動くことで生まれるもので、経験的に埋められる傾向がある。
2か月ぶりに1ビットコイン=100万円を回復したのものつかの間、数時間後にビットコインは急落した。ただ、FXcoinシニアストラテジストの 松田康生氏が指摘するように、ビットコインが100万円台に乗せた後に反落するのは従来のパターン。過去の傾向からも100万円突破10日後に大きく値をあげる傾向がある。
先週、著名テクニカルトレーダーのアレッシオ・ラスターニ氏は、長期の弱気チャネル脱出が確認されたと解説。現在のサポートレベルは8000ドルから8200ドルの間であり、この水準を死守することが上昇相場への鍵を握ると述べた。
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