ビットコイン(BTC)は12日、短い時間足で「強い強気のダイバージェンス」が抵抗に遭い、46,000ドルを突破できずにいる。

BTC/USDに忍び寄るハイアーロウ
Cointelegraph Markets ProとTradingViewのデータによると、BTC/USDは46,280ドルの高値をつけた後、拒絶された。
この動きは週末のレンジ内の値動きを継続するもので、ビットコインは10日の売りから回復できていない。
45,500ドルはビットコインにとって50日移動平均線での重要レベルであり、12日には引き続きサポートとして維持されている。
トレーダー兼アナリストのRekt Capital氏が指摘するように、12日は短い時間足のタイムフレームが強さを増し、4時間足チャートでは「強い強気のダイバージェンス」が示された。しかし、記事執筆時点では、サポートとして新たなレベルはでていない。
「ビットコインは、9月8日から10日にかけて、4時間足で下値を形成した」とRekt Capital氏は指摘しつつも、次のように続けた。
「しかし、9月10日から12日にかけて、BTCは4時間足チャート上で新たなハイアーロウを形成した」

コインテレグラフの寄稿アナリストであるマイケル・ファン・デ・ポッペ氏も、この値動きに注目した。
「ビットコインでハイアーロウが構築されることに注目しよう。その後、我々は50000ドルに向かうことができるだろう」
アルトコインの動きをリードするポルカドット
既報のように、ビットコイン価格は最悪38,000ドルまで落ち込み、9月は上昇トレンドを持続させるための我慢の月とされている。
週末には、ビットコインのドミナンスが、40%近くまで下落していることから、今後、アルトコインのパフォーマンスに好影響を与える可能性がある。
12日には、主要なアルトコインにはすでに活気が見られ、ポルカドット(DOT)は過去24時間で10%の利益を上げてトップ10に入った。

時価総額で最大のアルトコインであるイーサ(ETH)は、先週末のポジションと比較して13%ダウンしているものの、3,425ドルで3.2%上昇した。
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