ビットフィネックスがテザーを使った証拠金取引サービスの提供を開始

香港に拠点を置く仮想通貨取引所ビットフィネックス(Bitfinex)が、米ドルに1:1の比率で紐づけられたステーブルコインであるテザー(USDT)を使ったマージントレーディング(証拠金取引)のサービスを開始した。21日、公式ブログで明かした。

今回ビットフィネックスがサポートを開始するのはドル/USDTの通貨ペアにおける証拠金取引だ。これによりUSDTを証拠金としたレバレッジ取引が可能になる。また、今後は、流動性が担保され次第その他のステーブルコインを使ったマージントレーディングにも対応していくとしている。

12月上旬、ビットフィネックス及び関連するイーサフィネックスはUSDC、TUSD、PAX、GUSD等の米ドル基軸のステーブルコインのサポートを開始していた。

ちなみに先月、米司法省がテザーによるビットコイン相場操縦を捜査していると報道されており、同ステーブルコインに関する様々な疑惑はまだ晴れていない。