我々は第4サイクルの真っ只中にいるのか…?「ビットコイン2022年12万ドル」の強気予測も【仮想通貨相場】

11月28日のビットコイン相場は7500ドル付近で推移を続けている。「みんな自信を持ちすぎている」という警戒の声が聞こえる一方、現在はあくまで強気相場の真っただ中にあり最終的には12万ドルに到達するという楽観的な予測が出ている。

(出典:Coin360「ビットコイン/米ドル(1日)」日本時間11月28日18時時点)

フォロワー数2万人近くの仮想通貨アナリストCryptoWolfによると、ビットコインの歴史上、強気相場のサイクルは毎回長くなる一方、ROI(投資収益率)は下がる傾向がある。

今回は、4番目のサイクルに入っており、過去の傾向かはピークは底から1400日目、つまり2022年12月となる。一方、ROIは底から40倍が見込まれることから2022年12月にビットコインは12万ドル到達することが推測される。

(出典:CryptoWolf「ビットコイン、第4番目のサイクル」)

先日、コインメトリックスも現在のビットコインは第4番目のサイクルにいるというレポートを出した。今年6月の高騰は少し異常であったものの、現在は歴史的には正常な水準での取引が続いているという見解を出した。

一方、過剰な期待を持つことに対する警戒感も根強い。

ファンドストラット代表のトム・リー氏は、あまりにも楽観的なツイートが出始めたことについて「コンセンサス的にあまりに自信を持ちすぎて強気になりつつつある証拠」と警戒している

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