世界一読まれるビットコイン価格分析「強気転換近い」リップル(XRP)の新トレンド入りも宣言! 【コインテレグラフ定番価格分析】

BTC/USD(ビットコイン)

仮想通貨ビットコインは各移動平均線を上抜けた。ここから下降三角形パターンの上限(83万4644円)まで上昇するだろう。ここはビットコインがこれまで4回も反落した強力な抵抗線だ。

BTC/USD

だがこの弱気パターンも、この抵抗線上にある83万4644円(7413.46ドル)を抜ければ終わりだ。

下降三角形パターンが否定される強気を示すサインとなるからだ。RSIにみられる乖離(ダイバージェンス)も下値サポートが厚くなってきていることを示している。

下値は66万4422円(5900ドル) ~68万4134円 (6075ドル)が今年2月以来5回にわたって強固なサポート圏となっている。

今日の終値(協定世界時)が74万3062円 (6600ドル)を上回れば、74万3062円 (6600ドル)~6750ドル (75万9850円)で投下予定資金の半分で買いに入ろう

(日本時間の9月22日午前10時時点でビットコインは76万円以上で推移している。)

下降トレンド線で売りが出る可能性があるので全額投下するのは賢明ではないが、ここから買い始めたい。ストップロス注文をおくのも66万4422円(5900ドル) と現時点の価格からそう遠くないからだ。(ビットコインが下降トレンド線を上抜くのに苦労するようであれば、ストップロス注文をさらに上におこう。)

逆に下降トレンド線を抜ければ投下用資金の半分を使ってさらに買っていこう。

その場合の目標値は83万4851円、その次は96万4445円だ 。(それぞれ7413.46ドル、8566.4ドル。)

上記のサポート圏を割るとこの強気シナリオは無効となる。

 

ETH/USD(イーサ、イーサリアム)

仮想通貨イーサリアムは相場全体の反発局面に乗れていない。50日間標準移動平均線を下回って推移しているほか、下降チャネル内を脱出できていない。

ETH/USD

ただし20日間指数平滑移動平均線がフラットになり、RSIも上向いていることは売り圧力が和らいでいることを示す。

下降チャネルの上限と50日間標準移動平均線を抜けることができれば、トレンド転換の可能性が高まる。それまでは様子見したい。

50日間標準移動平均線を抜けることができなければ、レンジ内で推移し底値パターンを形成していくだろう。

 

XRP/USD リップル

仮想通貨リップルはわずか4日間で184%も上昇。これにより下降トレンド線を力強く上抜けた。

下降トレンドは終わりで、新たなトレンドが始まった。

XRP/USD

各移動平均線は強気を示すクロスオーバーを形成し、RSI値も今年4月以来はじめて過熱圏に入った。

これらは強気を示すポジティブなサインだが、ここから高値を追うのは要注意だ。

トレーダーは1~2日間、価格上昇が足踏みするのを待って買いポジションを作るべきだ。いま買ってしまうとストップロス注文をかなり下方におかなくてはならないからだ。現水準で買いを入れるのはお勧めしない。

ここからカギとなるのは、強い抵抗が予想される78.8円(0.7ドル)地点だ。

下値については、これまでは強力な抵抗線だった下降トレンド線がサポート線となる。

 

BCH/USD ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュは相場の反発局面に乗った。20日間指数平滑移動平均線を抜け、下降チャネルの上限と50日間標準移動平均線に向かって上昇している。

BCH/USD

この下降チャネル上限を上抜けできれば、トレンド転換の可能性が高まる。

上値で大事な地点は7万4315円と9万9087円だ(それぞれ660ドル、880ドル)。

一方で、下降チャネルを上抜けできなければ4万5000円~チャネル上限のレンジ内での動きになるだろう。それまでは弱気トレンド継続となり様子見が必要だ。