7月30日:ビットコイン・イーサ・リップルなど仮想通貨上位5種の価格テクニカル分析!

 ここに示した見方や意見は著者単独のものであり、コインテレグラフの考えを必ずしも反映するものではありません。リスクを含むトレードや投資の際には、自身で調査を行ったうえで判断するようお願いします。市場データはHitBTCから提供されています。

 テック系投資会社ファットフィッシュ・インターネット・グループCEOのKin-Wai Lau氏は、ビットコインETFは数ヶ月以内に承認されるとの考えを示した。

 米証券取引委員会(SEC)のコミッショナーであるへスター・ピアースは、ウィンクルボス兄弟の2度目のビットコイン申請承認拒否について、不服を述べた。同氏はビットコインETFがビットコイン市場を制度化し、取引市場に透明性をもたらすと考えている。

 ウェールズ・ファルゴが実施した米国人投資家に関する調査では、米人投資家の75%がビットコインをリスクが高い投資と見なしていること分かった。この結果から考えると、SECに承認されたビットコインETFは、多くの投資家を集める可能性がある。

 投資家が次の原則に従った時、仮想通貨のトレードでさえリスクは管理可能なレベルだ。それは我々が過去行ったきた方法だ。我々は信頼できるセットアップのみを提示し、リスクを最小化するために高いレベルでトレーリングストップをしつつ、定期的に部分的利確をするよう勧めてきた。

 どんな予想も100%ということはないが、トレーダーは利益を守るため勧めたストップロスでポジションを閉じるのが良いだろう。

BTC/USD

 ビットコインは小さな上昇トレンドラインを下抜けている。これは上昇の勢いが弱まっていることを示している。

BTC/USD

 8566.4ドルを上抜け損ねたら、7750ドルレベルを再び下抜けする可能性あがる。20日EMAは7600ドル付近にあり、上昇傾向を示している。それゆえ、7600 〜7750ドルゾーンが強いサポートになると予想する。6650ドルで構築したポジションのストップロスを7400ドルで保つことを勧める。BTC/USDペアは8566.4ドルへ上昇するだろう。

ETH/USD

 イーサリアム は過去6日間、50日SMAを上抜け損ねている。これはロングの清算に繋がり、価格はトレンドライン下に下がることとなった。

ETH/USD

 ETH/USDペアは次のサポートの440ドル、その次の404.99ドルまで下落する可能性がある。これは404.99 〜496.36ドルの大きなレンジを形成すると見られる。イーサリアム は500ドルを上抜け、終値をつけられた時にだけ勢いを得るだろう。それゆえ、ストップロスを400ドルで保ち、ロングを維持することを勧める。

XRP/USD

 リップルは9日間目立った動きがない。0.435 〜0.47ドルの狭いレンジで取引されている。

XRP/USD

 XRP/USDペアは0.4242〜0.51978ドルの大きいレンジを上抜けたり、下抜けたりする動きになるだろう。RSIはポジティブダイバージェンスを示しているが、ポジションを建てるまではもう少し待とう。

BCH/USD

 ビットコインキャッシュの移動平均線は強気のクロスオーバーを達成した。20日EMAは20日以来サポートを提供している。これは移動平均線が強いサポートとして機能していることを示している。

BCH/USD

 上昇局面では、ダウントレンドラインは強いレジスタンスとして機能し続けるだろう。BCH/USDペアは、向こう数日以内にダウントレンドラインを上抜けるか、20日EMAを下抜けるかすると予想する。

 もし上抜けた場合、880〜934ドルのゾーンが強いレジスタンスとなるだろう。下抜けたら、サポートは670ドルと745ドルになる。トレーダーは現在のポジションを保ち、ストップを740に置こう。リスクは減らしておくべきた。

EOS/USD

 20日EMAは水平で、50日SMAもまた水平になりつつある。これはイオスが6.8926〜9.4456ドルのレンジ内での値固めが継続するのを示している。

EOS/USD

 EOS/USペアは7.7ドルまで下落し、レンジのボトムの6.8926ドルにきている。このレンジを下抜けた場合、ネガティブな動きが発達し、5.1ドル、その下は4.3396ドルまで下落する可能性がある。このレンジを上抜け、終値をつけた時に我々は強気の見方をすることができる。上昇局面のターゲットは11.9986ドルで、そのあとは15ドルだ。それゆえ、25日の買いのコールを維持することにしよう。