仮想通貨取引所バイナンス、初めての法定通貨サポート取引所をウガンダで開始

仮想通貨取引所バイナンス(Binance)は15日、法定通貨と仮想通貨の取引が可能な取引所をアフリカのウガンダで今週中にも開始すると発表した。

バイナンスのCEOで創業者のジャオ・チャンポン(通称CZ)は、ウガンダで仮想通貨取引所を設立する予定を6月の独占インタビューでコインテレグラフに語っている。

バイナンス・ウガンダのプレスリリースによると、新しい取引所は17日から正式にウガンダ・シリング(UGX)の入出金受け付けを開始する。本人確認(KYC)はすでに始まっているという。現時点でUGXと取引可能なのはビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)のみだが、すぐにペアを増やす予定だ。

ウガンダ銀行は2017年3月、仮想通貨のリスクについて投資家に警告を発したが、政府はブロックチェーン技術の使用に関心を示している。

バイナンスCFOのWei Zhou氏は、同社がウガンダで最初に法定通貨を使った仮想通貨取引を行うことにより、アフリカにおける持続可能な経済の安定に寄与し、ウガンダにイノベーションをもたらすことを期待していると話した。

9月後半、バイナンスはシンガポールで、シンガポールドルをサポートした仮想通貨取引所のベータ版を間もなく開始する計画を明らかにしている。