Appleは、クレジットカード決済の代わりとなる「代替決済」を専門とする事業開発マネージャーを新たに募集している。募集要項には仮想通貨業界の経験を持つことが明記されており、Appleも仮想通貨への興味が高まっているようだ。
Appleの求人ページに25日、「Business Development Manager(事業開発マネージャー) - Alternative Payments(代替決済)」という新しい求人情報が掲載された。代替決済のパートナーシップをリードする責任を負う。
募集要項には、「デジタルウォレット、BNPL(後払い)、Fast Payments、仮想通貨などの代替決済プロバイダーで5年以上の実績を含む、10年以上の経験を持つビジネスプロフェッショナル」を求めている。
Appleは依然として仮想通貨には積極的に関わってきておらず、市場進出のための明確な計画を表明していない。
テスラ社が数十億ドル相当のビットコイン(BTC)を保有し、新たに参入したことで、次はアップルの出番ではないかという憶測も出てきている。カナダロイヤル銀行の完全子会社で証券業務を行うRBCウェルス・マネージメントのアナリストであるポール・スティーブ氏は、Appleは単にビットコインをバランスシートに加えるだけでなく、仮想通貨交換所事業に参入することで、業界に大きな影響を与えるとのレポートを出している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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