この記事では以下の疑問を解消するために、海外取引所のVantage Tradingで使えるすべての入金方法とその手順を紹介する。

・Vantageで暗号資産(仮想通貨)をトレードできるの?

・Vantage(ヴァンテージ)ではどんな入金方法が使える?

・Vantageに入金する手順は?

・Vantageに入金するときのルールや注意点は?

Vantageは2009年にオーストラリアで創業した海外のFX業者だ。

日本向けにサービスを提供し始めたのは2022年からなので、比較的日本向けには新しい海外FX業者といった印象があるものの、実績や運営歴は十分にある。

主な特徴には追証なしのゼロカットシステムを採用している点、最大1000~2000倍のレバレッジが使える点などが挙げられるが、豊富な入金方法を揃えているところもVantageの魅力だ。

ここではVantageに入金する方法を画像と共に解説していく。

また、入金時に知っておきたいことや入金できないときの原因・対策などもまとめているので、これからVantage Tradingの利用を検討している方はぜひ参考にしてみてほしい。

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キャンペーン1:ヴァンテージへ口座開設して15,000円がもらえる

Vantageでは、新規登録と本人確認を完了すると最大15,000円分の口座開設ボーナスがもらえる。

口座開設ボーナスだけを出金することはできないが、条件を満たすことで取引で得た利益は無制限に出金可能だ。

関連記事:Vantage(バンテージ)簡単口座開設ガイド【口座開設で最大15,000がもらえる】

キャンペーン詳細

対象:新規口座開設者

ボーナス:アカウント登録から7日以内に本人確認完了で15,000円、7日以降は10,000円

出金条件:口座開設ボーナス自体は出金不可。ただし、利益は出金可能

無入金での出金上限:10,000円まで

50ドル以上の入金+1回の取引で無制限出金可能

注意点

※7日以内に本人確認を完了しないと、ボーナスが減額

※取引が30日間なければボーナスは無効

※出金制限を解除したい場合は50ドルの入金が必要

この機会にVantageで口座を開設して、15,000円のボーナスを活用し、取引を始めよう!

キャンペーン2:入金して最大75,000円もらえる【オススメキャンペーン活用方法】

入金ボーナスはVantageに登録してから1週間以内に入金すると120%が付与される。ただし、1週間をすぎると100%が付与されることになるので、損をしてしまうため口座開設から1週間以内にKYCを完了させ、入金するのをオススメする。

1. 登録から1週間以内にKYCを完了させる

2. 入金する*62,500円推奨(120%ボーナスの場合75,000円の満額ボーナスを受け取れる。初回のみ)

注意点

登録から1週間以内にKYCを完了させ、入金をすると120%のボーナスが付与(1回目の入金のみ)

2度に分けて31,250円を入金すると、120%ボーナスは初回しか付与されないため損をする。

関連記事:Vantage Trading(バンテージ)の入金方法完全ガイド

Vantage(バンテージ)の入金方法一覧

引用:Vantage

Vantageの入金方法は以下の4つだ。それぞれの最低入金額・反映時間・入金手数料をまとめたので確認いただきたい。

Vantageは国内銀行口座からの振込に対応している。

海外FX業者の中には日本の銀行口座から直接振込ができないところもあるので、その点を比較すると使いやすい業者と言えるだろう。

また、クレジットカードが利用できるのもトレーダーにとって便利な点だ。

国内銀行からの振込だと最短1営業日の時間が掛かるが、クレジットカードであれば入金が即時反映される。

取引中に証拠金が減ってしまいロスカットされそうになったとき、即時入金できる方法があると無駄なマイナスが計上されずに済む。

そのほか、bitwalletや暗号資産(仮想通貨)といったオンライン上のウォレットに対応しているところもVantageの特徴だ。

すでにbitwalletのアカウントや暗号資産(仮想通貨)用のウォレットを保有している方なら手間なく入金できる。

そのほか、暗号資産(仮想通貨)を別の投資に回したいといった場合にもおすすめだ。

関連記事:Vantage(バンテージ)の取引手数料を徹底比較|海外取引所ランキング【2025年2月版・日本語対応のみ】

次に各入金方法の手順を見ていこう。

関連記事:手数料が最安値で人気のVantage(バンテージ)が期間限定ダブルキャンペーンを実施!最大で90,000円がもらえる!【2025年2月最新】

Vantage入金方法:①国内銀行振込・送金

引用:Vantage

国内銀行振込は初心者の方にもおすすめの入金方法だ。

1. 入金方法から「銀行振込」を選択して入金額を入力

2. 割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

3. 「口座名義人」「メールアドレス」を入力して送信

銀行口座があれば誰でも利用できるで、その手順を見ていこう。

①入金方法から「銀行振込」を選択して入金額を入力

引用:Vantage

Vantage Tradingの口座を開設し、マイページにログインしたら「資金」⇒「入金」の順番に進んでいく。

「日本の銀行振込」を選ぶと上の画面が表示されますので、資金を入れる「Vantage Tradingの口座」を選択しよう。(最初はひとつしかないためそのままで問題ない)

次に「入金額」を5,000円〜1,000,000円の間で入力していく。

「重要事項」と書かれている項目はそのままで構わない。

②割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

引用:Vantage

入金額を決めたら、画面下部の「クーポン券」を使用するかどうかを選択する。

割引クーポンの使用がなければ、そのまま「提出する」を選ぶ。

※Vantageでは取引するごとにポイントが貯まり、トレーダーのランクが上がるシステムを採用している。貯まったポイントは入金割引クーポンなどの特典に交換が可能だ。

③「口座名義人」「メールアドレス」を入力して送信

引用:Vantage

続いて「口座名義」と「メールアドレス」を入力していく。

口座名義とは銀行の通帳やカードに印字されているローマ字での名前。

口座名義の名前とVantageで登録した氏名が異なると入金ができないため注意しよう。

なお、MT4やMT5の口座番号は入力不要だ。

引用:Vantage

他の海外FX業者だと振込名義人の名前の後に口座番号を入力するところもあるが、Vantageでは口座番号が必要ない。

登録したメールアドレスを入力し「送信」を選ぶと入金リクエストが受理されますので、あとはネットバンクなどから入金手続きをおこなってほしい。

※振込先は同じ入金画面から確認可能。

Vantage入金方法:②クレジットカード

引用:Vantage

ここではクレジットカードを使って入金する手順を紹介していく。

1. 入金方法から「クレジットカード」を選択して入金額を入力

2. 割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

3. 「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を入力して支払い

Vantageで使えるカードブランドは「JCB」「VISA」「MasterCard」「AmericanExpress」の4つだ。

クレジットカードを利用する際はあらかじめ有効期限をチェックしておきましょう。

①入金方法から「クレジットカード」を選択して入金額を入力

引用:Vantage

Vantage Tradingの口座を開設し、マイページにログインしたら「資金」⇒「入金」の順番に進んでいく。

続いて「クレジットカード」を選択すると上の画像が表示されるで「入金する口座」と「入金額」を決める。

なお、クレジットカードでの最低入金額は「5,000円」だ。

②割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

引用:Vantage

入金額を決めたら、画面下部の「クーポン券」を使用するかどうかを選択する。

割引クーポンの使用がなければ、そのまま「提出する」を選ぶ。

※割引クーポン=取引を進めるとVantageから付与される(またはポイント交換で取得)

③「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」を入力して支払い

引用:Vantage

「カード名義人」はVantageの口座開設時に入力した名前が自動的に表示される。

入力するのは「カード番号」「有効期限」「セキュリティコード」の3つだ。

それぞれ入力ミスがないように打ち込んだら「支払う」を選択する。

これでクレジットカードからの入金が実行される。

Vantage Trading入金方法:③bitwallet

引用:Vantage

ここではbitwalletを使って入金する手順を紹介していく。

1. 入金方法から「bitwallet」を選択して入金額を入力

2. 割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

3. bitwalletにログインして支払いを実行

bitwalletは素早く入出金できることから主に海外FXユーザーに好まれているオンラインウォレットだ。

FXや暗号資産(仮想通貨)などの投資用ウォレットを別で用意しておきたい方に適しているで、Vantageの口座開設と合わせてbitwalletのアカウント取得も検討してみてほしい。

①入金方法から「bitwallet」を選択して入金額を入力

引用:Vantage

Vantage Tradingの口座を開設し、マイページにログインしたら「資金」⇒「入金」の順番に進んでいく。

入金方法選択画面で「bitwallet」を選ぶと上の画像が表示されますので「入金する口座」と「入金額」を入力しよう。

bitwalletからの最低入金額は「5,000円」となっている。

②割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

入金額を決めたら、画面下部の「クーポン券」を使用するかどうかを選択する。

割引クーポンの使用がなければ、そのまま「提出する」を選ぶ。

※割引クーポン=取引を進めるとVantageから付与される(またはポイント交換で取得)

③bitwalletにログインして支払いを実行

引用:bitwallet

bitwalletからの入金にはログインが必要だ。

アカウントを取得している方はbitwalletにログインし、支払い手続きを完了させる。

まだbitwalletのアカウントを持っていない方は「アカウント取得の手続き」と「bitwalletアカウントへの入金」を済ませておこう。

関連記事:手数料が最安値で人気のVantage(バンテージ)が期間限定ダブルキャンペーンを実施!最大で90,000円がもらえる!【2025年2月最新】

Vantage Trading:入金方法④暗号資産(仮想通貨)

引用:Vantage

ここでは暗号資産(仮想通貨)を使って入金する手順を紹介していく。

1. 入金方法から「暗号通貨」を選択して暗号資産(仮想通貨)の種類と入金額を入力

2. 割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

3. 「QRコード」または「送金先ウォレットアドレス」を使って送金

暗号資産(仮想通貨)を使って入金できるところがVantageの特徴だ。

イーサリアムやビットコインだけでなく、テザーやリップルといった暗号資産(仮想通貨)も入金に使用できる。

①入金方法から「暗号通貨」を選択して暗号資産(仮想通貨)の種類と入金額を入力

引用:Vantage

Vantage Tradingの口座を開設し、マイページにログインしたら「資金」⇒「入金」の順番に進んでいく。

入金方法選択画面で「暗号通貨の入金」を選ぶと上の画像が表示されるので、まずは入金に使う「暗号資産(仮想通貨)」を決める。

次に「入金する口座」と「入金額」を入力する。

なお、入金額は日本円(または米ドル)で表示されるが、そのときのレートによって送金に必要な暗号資産(仮想通貨)の量が変わる。

②割引クーポンの使用・入金額の確認をして「提出する」を選択

引用:Vantage

入金額を決めたら、画面下部の「クーポン券」を使用するかどうかを選択する。

割引クーポンの使用がなければ、そのまま「提出する」を選ぶ。

※割引クーポン=取引を進めるとVantageから付与される(またはポイント交換で取得)

③「QRコード」または「送金先ウォレットアドレス」を使って送金

引用:Vantage

最後の画面では以下のような情報が表示される。

1. 入金に必要な数量

2. 入金用のQRコード

3. 入金用のウォレットアドレス

「①入金に必要な数量」を確認したら「②QRコードを読み取る」または「③ウォレットアドレスをコピーして送金元の暗号通貨口座に貼り付ける」のどちらかを選択する。

送金元の暗号資産(仮想通貨)口座で送金額(入金に必要な数量)と送金先を決めたら、あとは手続きを実行するだけだ。

なお、暗号資産(仮想通貨)の送金には専用のウォレットアドレスを使用するが、第三者に知られないよう大切に取り扱おう。

Vantageの口座開設ボーナス・入金ボーナス・Vポイント

ここからはVantageの魅力でもある口座開設ボーナスと入金ボーナスの内容・受け取り方を解説していく。

1. 口座開設ボーナスの内容と受け取り方

2. 入金ボーナスの内容と受け取り方

3. Vポイントの内容と受け取り方

Vantageでは最高150万円分の入金ボーナスが用意されている。

また、取引ごとにオリジナルのVポイントが貯まっていく仕組みとなっているので、ぜひそちらの内容も確認してほしい。

関連記事:Vantage(バンテージ)の取引手数料を徹底比較|海外取引所ランキング【2025年2月版・日本語対応のみ】

口座開設ボーナスの内容と受け取り方

引用:Vantage

現在のところVantageで新規口座開設をおこなうと10,000円~15,000円の口座開設ボーナスが受け取れる。(2024年9月中旬時点)

ただし、ボーナスを受け取るためには身分証明書類・住所証明書類・セルフィー画像の提出が必要だ。

1. 身分証明書類(ID認証):パスポート、運転免許証、マイナンバーカードなど

2. 住所証明書類(POA認証):公共料金の請求書、納税証明書、住民票など

3. セルフィー画像:身分証明書と自分の顔が写った画像

上記の画像を送付後、Vantage側の審査が通れば口座開設ボーナスが付与される流れとなっている。

なお、口座開設手続きから7日以内に認証を済ませれば15,000円、7日を過ぎた場合は10,000円となるため、認証は早めに終わらせよう。

※口座開設ボーナスが受け取れるのは1回のみ。

入金ボーナスの内容と受け取り方

引用:Vantage

Vantageでは新規口座開設者に向けて最高150万円分の入金ボーナスを提供している。

入金ボーナスが適用されるのはスタンダード口座とECN口座の2つだ。

プレミアム口座はボーナス対象外となるので注意しよう。

1. 初回入金ボーナス100%(※120%):上限75,000円

2. 2回目入金ボーナス50%:上限150,000円

3. 3回目以降入金ボーナス20%:上限1,275,000円

※登録から1週間以内の入金で120%(2024年9月中旬時点)

Vantageの入金ボーナスは入金回数によって割合が変動する。

1回目の入金では100%のボーナスが付くので、できれば上限額の75,000円と同額の入金をしよう。

2回目以降になると50%⇒20%と割合が減るものの、Vantageを使い続ければ100万円以上の入金ボーナスが受け取れますので非常にお得だ。

なお、最高150万円分の入金ボーナスキャンペーンはいつ終了となるか分からないため、ボーナスがあるうちに口座開設をおこなってほしい。

関連記事:手数料が最安値で人気のVantage(バンテージ)が期間限定ダブルキャンペーンを実施!最大で90,000円がもらえる!【2025年2月最新】

関連記事:Vantage(バンテージ)の取引手数料を徹底比較|海外取引所ランキング【2025年2月版・日本語対応のみ】

Vポイントの内容と受け取り方

引用:Vantage

Vantageでは独自のポイントプログラムを採用していて、取引ごとに「Vポイント」が自動的に貯まるシステムとなっている。

1. 現金交換クーポン

2. 入金割引クーポン

3. 利益ブースタークーポン

Vポイントと交換して取得した「入金割引クーポン」を入金時に使用すれば、自分の資金的負担が軽減される。

トレーダーは取引量が増えるごとにブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナという形でランクアップし、ポイントの還元率もアップする仕組みだ。

また、取引以外にもVantageから提示されたミッションをクリアすることでVポイントを受け取れる。

こうしたユニークなポイントプログラムを用意しているところもVantageの魅力だ。

Vantageで入金できないときの原因

ここではVantageで入金できないときの原因について解説していく。

1. 口座開設手続きが正常に済んでいない

2. 最低入金額を超えていない

3. 口座名義人と同一の名義ではない

4. クレジットカードの残高が足りない

5. 利用しているカード会社が海外への送金を認めていない

6. 利用不可のクレジットカードブランドを選んでいる

7. 送金先のウォレットアドレスが間違っている

海外FXの口座は日本のFX業者や暗号資産(仮想通貨)取引所の口座とは異なる仕組みを採用している部分があるので、初めて利用する方はこちらの内容を参考にしてほしい。

①口座開設手続きが正常に済んでいない

Vantageの口座開設手続きが正常に済んでいないと入金することができない

Vantageの機能をすべて利用するためには3つのステップを完了させる必要がある。

1. 口座開設手続き:マイページへのログイン、入金作業のロック解除

2. 身分証明書類の提出:すべての取引のロック解除

3, 住所証明書類の提出:出金作業のロック解除

口座開設手続きが済むとマイページへのログインが可能となるので、まずは最初のステップを正常に完了させよう。

②最低入金額を超えていない

Vantageで利用できる入金方法にはすべて「最低入金額」が設定されている。

なお、国内銀行振込・クレジットカード・bitwallet・暗号資産(仮想通貨)の最低入金額はすべて共通して5,000円だ。

入金できない場合は入金画面を再確認し、5,000円以上の金額を入力しよう。

③口座名義人と同一の名義ではない

Vantageに登録した名義と各入金方法の口座の名義が同じでない場合は入金が認められない。

例えば登録した名義が「TARO YAMADA」だった場合は、銀行口座やクレジットカードの名義も「TARO YAMADA」でなければならないということだ。

当然、世帯を共にする夫婦関係・親子関係にある方の銀行口座やクレジットカードでも登録した名義と異なる場合には使えないので覚えておこう。

※本人以外の名義になっている口座・アカウントから入金した場合は利用規約違反となり、Vantage口座が強制的に凍結される可能性もある。

④クレジットカードの残高が足りない

クレジットカードの残高が足りない場合(=利用限度額を超えている)もVantage口座への入金ができない。

普段から使用しているクレジットカードだと残高不足に気付かないケースもある。

他の原因を調べてみてもなぜ入金できないか分からないときは、一度クレジットカードの利用限度額と残高をチェックしてみよう。

また、短時間に何度もクレジットカード入金をおこなうと不正利用を疑われて一時的に使用できなくなる可能性がある。

⑤利用しているカード会社が海外への送金を認めていない

カード会社の中には海外への送金を認めていないところもある。

厳密に言えば「使えるサイトを制限している」といったイメージだ。

“一部の海外加盟店には、悪用利用などの事情によりネット上のカード利用を制限、停止しているものがある。”

引用:セゾンカード|海外サイトでカード番号を入力すると、BANK DECLINEと出て利用できません。なぜですか。

特に送金先が海外FXサイトや海外オンラインカジノサイトの場合だと利用不可となるケースが散見されるので、その際は別のクレジットカードで入金作業を試してみてほしい。

⑥利用不可のクレジットカードブランドを選んでいる

Vantageで利用できるクレジットカードブランドは以下の4つだ。

1. JCB

2. VISA

3. MasterCard

4. AmericanExpress

主要なクレジットカードでは「DinersClub」のカードが非対応となっている。

仮にDinersClubのカードで入金しようとしていた場合は別のクレジットカードに切り替えてほしい。

⑦送金先のウォレットアドレスが間違っている

暗号資産(仮想通貨)で入金しようとした場合、送金先のウォレットアドレスが間違っていると入金が反映されない。

Vantageへの送金に使用するウォレットアドレスは「マイページ」⇒「資金」⇒「入金」⇒「暗号通貨」⇒「暗号通貨の種類・入金額決定」の後の画面に表示される。

間違ったウォレットアドレスに送金してしまうと取り戻すことが困難になるため、最初は少量の送金を試してほしい。

送金が正常におこなわれたら、送金元の口座にVantage入金用ウォレットアドレスとして登録し、2回目以降は同じアドレスを使用しよう。

関連記事:手数料が最安値で人気のVantage(バンテージ)が期間限定ダブルキャンペーンを実施!最大で90,000円がもらえる!【2025年2月最新】

Vantageに入金するときの注意点

Vantageに入金するときの注意点は以下の通りです。

1. すべての入金方法が即時反映されるわけではない

2. 入金ボーナスの対象はスタンダード口座とECN口座のみ

3. 原則として出金は入金と同じ方法となる

それぞれの内容を詳しく見ていこう。なお、すべての入金方法が即時反映されるわけではない。

Vantageでは4つの入金方法が利用可能だ。

ただし、すべての入金方法が即時反映されるわけではないため、急を要する際には注意が必要だ。

1. 国内銀行振込:数十分~1日

2. クレジットカード:即時

3. bitwallet:即時

4. 暗号資産(仮想通貨):数分~1時間

入金が即時反映されるのはクレジットカードとbitwalletの2つだ。

国内銀行振込と暗号資産(仮想通貨)による入金は若干のタイムラグが発生する。

「取引状況が悪化して今すぐ証拠金を増やさないとロスカットされてしまう」といった場合に、ロスカットの回避目的で入金をするならクレジットカードもしくはbitwalletを選ぼう。

入金ボーナスの対象はスタンダード口座とECN口座のみ

最高150万円分の入金ボーナスを目当てとしてVantageの口座を開設する方は、手続きの際に「スタンダード口座」または「ECN口座」を選択してほしい。

Vantageでは3つの口座タイプを用意していますが、そのうち「プレミアム口座」は入金ボーナスの対象外となっている。

プレミアム口座を利用したい場合は、後から追加口座開設を行おう。

※「マイページ」⇒「取引口座」⇒「+口座を開設する」の画面で2つ目以降の口座が作成可能だ。

原則として出金は入金と同じ方法

原則として、Vantageの口座から出金する際は入金に用いた方法と同じもの(同一口座・カード・ウォレット)を選ばなければいけない。(入金額と同額まで)

例えば国内の銀行口座から入金した場合は同じ国内銀行口座に出金する必要がある。

【参考例】

・銀行口座入金⇒銀行口座出金OK

・クレジットカード入金⇒bitwallet出金NG

・bitwallet入金⇒銀行口座出金NG

クレジットカードで入金したときはクレジットカードへの返金処理という形が取られる。

仮に「クレジットカード入金:1万円」「利益:9万円」「口座残高:10万円」の状態から全額を出金する場合は、クレジットカードへ1万円の返金処理がされた後に残りの9万円が登録している銀行口座に振り込まれるということだ。

このようにVantageを利用する際は、出金時のことも考えた上で入金方法を選ぼう。

※入金方法と出金方法を同一とするルールは多くの海外FX業者で採用されている。(マネーロンダリング防止、カードの不正利用防止のため)

期間限定!最大で90,000円がもらえるダブルキャンペーン

キャンペーン1:口座開設で15,000円がもらえる

Vantageでは、新規登録と本人確認を完了すると最大15,000円分の口座開設ボーナスがもらえる。

口座開設ボーナスだけを出金することはできないが、条件を満たすことで取引で得た利益は無制限に出金可能だ。

関連記事:Vantage(バンテージ)簡単口座開設ガイド【口座開設で最大15,000がもらえる】

キャンペーン詳細

対象:新規口座開設者

ボーナス:アカウント登録から7日以内に本人確認完了で15,000円、7日以降は10,000円

出金条件:口座開設ボーナス自体は出金不可。ただし、利益は出金可能

無入金での出金上限:10,000円まで

50ドル以上の入金+1回の取引で無制限出金可能

注意点

※7日以内に本人確認を完了しないと、ボーナスが減額

※取引が30日間なければボーナスは無効

※出金制限を解除したい場合は50ドルの入金が必要

この機会にVantageで口座を開設して、15,000円のボーナスを活用し、取引を始めよう!

キャンペーン2:入金して最大75,000円もらえる【オススメキャンペーン活用方法】

Vantageでは期間限定で入金ボーナスが付与されるので、2,000円特別キャンペーンと併用可能だ。

入金ボーナスはVantageに登録してから1週間以内に入金すると120%が付与される。ただし、1週間をすぎると100%が付与されることになるので、損をしてしまうため口座開設から1週間以内にKYCを完了させ、入金するのをオススメする。

1. 登録から1週間以内にKYCを完了させる

2. 入金する*62,500円推奨(120%ボーナスの場合75,000円の満額ボーナスを受け取れる。初回のみ)

注意点

登録から1週間以内にKYCを完了させ、入金をすると120%のボーナスが付与(1回目の入金のみ)

2度に分けて31,250円を入金すると、120%ボーナスは初回しか付与されないため損をする。

Vantageの入金方法に関してよくある質問

ここからはVantageの入金方法に関してよくある質問に答えていく。

Q. Vantageは時間を問わずいつでも入金できますか?

A. Vantageの入金作業には特に時間的な制限がありません。そのため、いつでも口座に入金ができます。入金手続きはブラウザ版マイページまたはVantage Tradingアプリからおこなえますので試してください。

Q. Vantageへの入金は安全ですか?

Vantageに預けた資金は提携する大手銀行にて分別管理されます。トレーダーの預金が運営資金として利用されることはありませんので安心してください。

Q. Vantageの入金ボーナスは出金できる?

A. 受け取った入金ボーナスをそのまま出金することはできません。入金ボーナスを使って取引をおこない、そこで得た利益については出金が可能となります。なお、口座残高から出金すると同じ割合のボーナスクレジットが消失します

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【免責事項】 本記事はPR記事であり、コインテレグラフジャパンは当ページのいかなるコンテンツ・製品・商品・暗号資産も推奨していません。読者は当記事で言及される企業・サービス及び暗号資産(仮想通貨)に関係した如何なる行動をとる前に、独自の調査を行い判断する必要があります。また当記事は投資の助言・アドバイス・推奨ではありません。