「cryptomall ou(以下、クリプトモール オーユー)」は、世界最大規模の商品数を誇る“NFT 型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(以下、クリフプト モール)」を運営(※1)。

ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用した独自の「鑑定証明システム (R)(US・EPO 世界特許:2020-103179)」を発明し、本物の商品しか「販売されない」・「販売できない」ショッピングモールを構築。これにより、既存大手と明確な差別化を図っています。

また、同社はエストニア共和国に本社を置きその特徴的な地の利(利便性・環境性・政 治性等)を最大限活かした高収益率マイニング「cryptomall mining(以下、クリプトモールマイニング)」事業も運営(※2)。

さらに、世界初"トークンエコノミー型"暗号資産取引所を世界最大級「Binance(バイナンス)取引所」とのアライアンスによりローンチ予定(※3)。

他の暗号資産(仮想通貨)取引所と決定的に異なるコア・コンピタンスは、 上記「クリプトモール運営事業」と「クリプトモールマイニング運営事業」とを有機的に連携させている点。現在、全ての事業において同社が発行する「XMALL(クリプトモールトークン)(https://www.wbf.info/trade/XMALL_BTC)」を基軸にトークンエコノミー(経済圏)を構築しています。

2021年4月22日より“NFT 型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「クリプトモール」を運営するクリプトモール オーユーは、暗号資産(仮想通貨)「NEM(ネム)」の大型アップデートにより誕生したSymbol(シンボル)の新通貨「XYM(ジム)」での決済を導入いたしました。

これにより、「クリプトモール」では期間限定で「XYM(ジム)」決済した購入金額の5%の「SMALL(クリプトモールステーブルトークン)」をキャッシュバック。いつもより、おトクにお買いものを楽しむことができます。

1. 「XYM(ジム)」決済導入について

(1)概要

 “NFT 型”暗号資産暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「クリプトモール」は、今までさまざまな暗号資産(仮想通貨)決済を導入して参りました。

 そして、本日より「XYM(ジム)」での決済を開始いたします。

≪「クリプトモール」で決済できる暗号資産(仮想通貨)一覧≫
・XYM(ジム)
・BTC(ビットコイン)
・ETH(イーサリアム)
・XRP(リップル)
・OKB(オーケービー)
・BNB(ビーエヌビー)
・XEM(ゼム)

(2)「XYM(ジム)」決済開始キャンペーン

「XYM(ジム)」決済開始に際し「クリプトモール」では「XYM(ジム)」決済(期間限定)でのお買い物がおトクになるキャンペーンを実施。

期間内は、「BTC(ビットコイン)」や「ETH(イーサリアム)」その他の暗号資産(仮想通貨)で決済をするより、「XYM(ジム)」決済を行えばおトクにお買いものを楽しむことができます。

「XYM(ジム)」決済開始キャンペーン詳細

(ア)概要

 「XYM(ジム)」決済で、購入金額の5%の「SMALL(クリプトモールステーブルトークン)」をキャッシュバック。

(イ)条件

 キャンペーン期間中、「クリプトモール」内でのお買い物で「XYM(ジム)」決済実施。

(ウ)特典

 購入金額の5%分の「SMALL(クリプトモールステーブルトークン)」がキャッシュバック。

(エ)「SMALL(クリプトモールステーブルトークン)」とは?

 「SMALL(クリプトモールステーブルトークン)」とは、「クリプトモール」内で使用できるユーロにペッグ(連動)した暗号資産(仮想通貨)です。一般的な暗号資産(仮想通貨)とは異なり、価格変動の少ない暗号資産(仮想通貨)として「クリプトモール」内で使用できます。

2. 「XYM(ジム)」について

「XYM(ジム)」とは、Symbol(シンボル)のネイティブ通貨です。Symbol(シンボル)とは「次世代ブロックチェーン」とも呼ばれている「NEM(ネム)」のハイブリッド型ブロックチェーンの名称です(※4)。

3. クリプトモール オーユーについて

(1) 会社概要

クリプトモール オーユーは、極めて重要性の高いブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活用し、包括的なブロックチェーンソリューションを提供するシステム開発企業です。同社取締役「CSO(最高戦略責任者)」には元大相撲力士で現エストニア国会議員の「把瑠都 凱斗(バルト カイド)」。CTO(最高技術責任者)には元エストニア経済通信省経済開発部局次長でエストニア共和国における「e-Residency(仮想住民)」確立で指揮をとった「ラウル アリキヴィ」。他、著名な有識者らが参画しています。

(2) 事業内容
(ア) ブロックチェーンシステム開発事業
ブロックチェーンとは、一定期間の取引内容を記録した一つのデータの かたまりをチェーンのように繋げて管理を行う仕組み(分散型台帳)。
これにより、クリプトモール オーユーは、ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トー クン)を活用し、顧客のあらゆるニーズに対応したシステム開発を実現します。

(イ) 「鑑定証明システム(R)」開発事業
(a)「鑑定証明システム(R)」とは
「鑑定証明システム(R)」とは、ブロックチェーン技術(NFT:非代替性トークン)を活 用し独自開発している「鑑定証明チップ(R)」と「鑑定証明プラットフォーム(R)」とを 組み合わせたシステムの総称(US・EPO 世界特許:2020-103179)。
「鑑定証明チップ(R)」とは、製品へ直接組み込む独自の IC チップのことを言います。
「鑑定証明プラットフォーム(R)」とは、製品情報等を独自のブロックチェーン に改ざん不可能な状態で記録するためのプラットフォームのことを言います。
本システムにより製品の信憑性(真実性)およびトレーサビリティの透明性を立証するこ とが可能となります。
【「鑑定証明システム(R)」 公式サイト】日本語      English
【「鑑定証明システム(R)」 専用アプリケーション公式ダウンロードサイト】iOS 版こちら    Android 版こちら

【クリプトモール公式 Youtube チャンネル】

  • 「鑑定証明システム(R)」について >> プレビューはこちら
  • 「鑑定証明システム(R)」開発背景について>> プレビューはこちら
  • 【地上波バラエティ「ええじゃないか!!」~「鑑定証明システム(R)」特集内容~】はこちら

(b)「鑑定証明システム(R)」の 3 つの特徴
■ US・EPO 世界特許!
同社の特許は、US・EPO 世界特許(2020-103179)。

これにより、世界における唯一無二の発明として保護され、同社オンリーワンサ ービスとなります。

■ ブロックチェーンとマルチシグを採用した「鑑定証明システム(R)」!

ブロックチェーンとは、一定期間の取引内容を記録した一つのデータのかたま りをチェーンのように繋げて管理を行う技術を指します(分散型台帳)。
一方マルチシグとは、マルチシグネチャーの略称でトランザクションの署名に 複数の秘密鍵を必要とする技術のことです。
この 2 つの技術により、偽造、改ざんが一切不可能な「ホンモノ」証明を実現し ます。

■ いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェック!

2 つ以上の「鑑定証明チップ(R)」をスマートフォン等のデバイスにかざすだけ で、いつでもどこでもカンタンに「ホンモノ」チェックが可能。
また、偽造、改ざんが一切不可能な製品情報、物流情報、その他購入者情報(個 人情報は匿名化)等を容易にチェック可能です。
(c)「鑑定証明システム(R)」導入企業向け 5 つのメリット

■「ニセモノ・パクリ商品」を 100%排除!
■ 製品情報、物流情報、その他購入者情報等を透明化!
■ 24 時間 365 日、スマートフォン等からカンタン鑑定!
■ GPS 付き「鑑定証明チップ(R)」が盗難抑止力に!
■ 新たなブロックチェーン開発コストは一切不要!


「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」について

1.「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」3つの特徴

【その1】
US・EPO世界特許技術「鑑定証明システム(R)」を発明(2020-103179)

  • 「鑑定証明システム(R)」 公式サイトはコチラ

【その2】
“社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール
「cryptomall(クリプトモール)」を運営

  • 「cryptomall(クリプトモール)」 紹介動画はコチラ

【その3】
  一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc)の筆頭協賛企業へ就任

  •   日本エストニア商工協会 公式サイトはコチラ

2. 「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」が挑むニセモノ・パクリ問題

【問題点】

ネットショッピングの普及に伴い精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫、その経済的損失は全世界で約 133 兆円相当。これにより消費者は安心してネットショッピングができない現代(※4)。

【解決策】

US・EPO世界特許技術「鑑定証明システム(R)」(2020-103179)を利用した製品の正確かつカンタンな「ホンモノ」証明により、世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。

↓↓模造品の現状について 解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s

3. 過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラから↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease

4. お問い合わせ

【お問い合わせフォーム】https://crypto-mall.org/contact

【メールでのお問い合わせ】support@crypto-mall.org

5.公式運営サイト

【クリプトモール公式サイト】https://crypto-mall.org

【「鑑定証明システム(R)」 公式サイト】
日本語: https://cas.jp.crypto-mall.org
English: https://cas.crypto-mall.org

【「鑑定証明システム(R)」 専用アプリケーション公式ダウンロードサイト】
iOS版
https://apps.apple.com/app/id1528673956
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo

【クリプトモールマイニング公式サイト】
https://mining.crypto-mall.org

【クリプトモールエクスチェンジ公式サイト】
https://exchange.crypto-mall.org

6.公式SNSサイト

【Teregram】
日本語: https://t.me/cryptomall_PR_Japan
English: https://t.me/cryptomall_PR_English
中文: https://t.me/cryptomall_PR_Chinese

Twitter

YouTube

Facebook

Instagram

Weibo

7.公式スポンサードサイト

【一般社団法人 日本エストニア商工協会】https://jecc.ee

8. 脚注:
(※1)クリプトモール 公式サイト https://crypto-mall.org/
(※2)クリプトモールマイニング 公式サイト https://mining.crypto-mall.org/
(※3)「Binance(バイナンス)取引所」提携プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000044818.html
(※4) Symbol公式Webサイト https://jp.symbolplatform.com/