XRP価格が日本時間14日未明、約200円まで急騰し2018年以来の高値をつけた。24時間比で約30%の上昇だ。
XRPは昨年12月、同通貨と関連づけられる米リップル社及び同社代表がXRPを未登録証券販売したとして米証券取引委員会(SEC)に提訴されてから一旦16円まで売られていた。2月以来復調にあったが今回の急騰で底値から10倍以上の価格となり話題になっている。
背景にあるのが、XRP訴訟においてリップル側が要求していた証拠開示請求が認められるなど、法定バトルでリップルが得点していることがある。XRPの取扱いを一時停止していた一部取引所が再び取扱いするのではという観測も出ている。XRPには米日などで根強いファンが多く、好材料が入れば価格上昇しやすいことが再確認されたかたちだ。
また米仮想通貨取引所最大手コインベースの上場を翌日に控えビットコインとイーサリアムが最高値更新した地合いも相まって、200円タッチを実現したといえよう。
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仮想通貨取引が盛んな韓国の仮想通貨取引所では、ビットコイン・イーサリアム等の主要仮想通貨から時価総額が低いその他の仮想通貨に資金が流れているという観測も出ている。
XRP等アルトコインの上昇は、相場を押し上げる個人投資家が再び戻ってきた兆候なのかもしれない。
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