過去数年間、仮想通貨XRPをプロモーションするボットなど偽ツイッターアカウントを通報してきたデータサイエンティストのジェフ・ゴルバーグ氏は、ボットに対して侮辱的な言葉を使った後にツイッターアカウントを停止させられた。
コロラド大学の研究者でブロックチェーン分析企業エレメンタスの共同創業者でもあるゴルバーグ氏は、そもそも偽物のアカウントの存在そのものがツイッターの利用規約に違反しているとして、ツイッターを訴訟した。
ゴルバーグ氏は、ボットに対して「まぬけ(idiot)」や「ばか(moron)」といった言葉を使ったと言う。
ゴルバーグ氏は、ツイッターアカウントの復活に加えて、2万5000ドル(約265万円)から5万ドル(約530万円)の損害賠償金を要求している。同氏は、アカウント停止に関してツイッター社の裁量が大きすぎる点も問題視している。
これまでゴルバーグ氏は、XRPプロモーションの偽アカウントやイランの政治団体関連のアカウントなど、偽アカウントを通報してきた。こうした活動を続ける中で、殺害予告もしばしば届いたという
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン