スイスでライセンスを持つ仮想通貨(暗号資産)銀行であるシグナム銀行は、4月30日、XRPの利用が可能になったと発表した。
シグナム銀行はスイスの規制当局の金融市場監督局(FINMA)からライセンスを取得している。今回、同銀行ではスイスのフランやユーロ、米ドルを預金してXRPの売買や保有が可能になる。
シグナム共同創業者のマティアス・インバック氏は、リップル社のXRPに対する取り組みを高く評価した。
「リップル社に開発されたXRP基盤のソリューションは、世界7000億ドル(約75兆円)の送金市場の弱点を解決しようとしている。低コストの送金手段は新興国での支払いをよりスムーズにする理想的なツールだ」
今年、時価総額3位のXRPのパフォーマンスは低迷している。昨日は他の仮想通貨と同様に急上昇したものの、年初来では12%以上のマイナス。年初来で約24%上昇しているビットコインとは対照的だ。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

