仮想通貨市場は3月13日の暴落から徐々に回復しているが、ビットコイン(BTC)の価格変動はマイニング企業の経営にダメージを与えていたようだ。
米企業DPWホールディングスは、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料の中で、ビットコイン価格急落を受け、仮想通貨マイニング事業を「無期限に停止した」ことを明らかにした。DPWは傘下にデジタルファームという仮想通貨マイニング子会社を持っている。
DPWは、新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミックに伴う各種事業への影響について説明する中で、ビットコインのマイニング事業の停止についても触れている。
今回のDPWのように、ビットコインの暴落は一部のマイナーの撤退を招いたとみられる。3月26日にはハッシュレートが急落。2020年のピークから約45%低下した。ビットコインの採掘難易度も約16%低下している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

