米ナスダック上場のマラソン・パテントグループは3日、仮想通貨(暗号資産)ビットコイン(BTC)マイニングマシンを700台導入したと発表した。
発表によると、中国マイクロBT(MicroBT)社製のWhatsminer M30S+ASICを導入したという。ハッシュレートは100Th/s。同機はマイクロBTが4月に発表した最新機器。
マラソン・パテント社は、マイニング機器大手のビットメイン最新機器であるアントマイナー(Antminer)S19プロの納品待ちをしていると報じられている。アントマイナーの納品台数は1160台だ。
アントマイナーS19プロのハッシュレートは110TH/s。
マイクロBT製のWhatsminer M30S+ASICとビットメインのアントマイナーS19プロのハッシュレートを合計すると、197.600PH/sになり、マラソン・パテント社のハッシュレートは大幅に増加する見込みだ。
ハッシュレートのシェアはこれまでに中国の一極集中が続いていたが、現在は米国など「東から西」に移動していることが指摘されている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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