米仮想通貨取引所クラーケンのジェシー・パウエルCEOは、同社が2022年末までに上場する可能性があると明らかにした。
パウエル氏は、ブルームバーグのインタビューで、株式上場は「仮想通貨を世界にもたらす」というクラーケンの使命における自然な進歩であると述べている。
パウエル氏によれば、クラーケンは現在、今後12~18ヶ月で上場するための「準備作業」を行っているという。
6月前半の報道では、4月14日に上昇したコインベース株(COIN)のパフォーマンスが冴えないことを受け、2022年後半に予定していたクラーケンの上場の方法を再検討していると、パウエル氏は語っていた。当初予定していた直接上場では、新規株式公開(IPO)の方をより「真剣に」検討しているという。
また以前には特別買収目的会社(SPAC)を活用する方法は、クラーケンは「大きすぎる」とも述べていた。
クラーケンを巡っては、今年4月に投資信託のRITキャピタルが、クラーケンの株式を取得している。クラーケンの株式上場を見越した動きとみられている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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