ビットコイン、「2020年に100%以上のリターン」 トム・リー氏が注目する3大イベント【仮想通貨相場】

仮想通貨相場は11日、全面高の展開となった。ビットコインは8000ドル台に回復。足元では過去24時間比で4%超上昇し、8080ドル近辺で取引されている。

イーサ(ETH)は4.4%上昇して143ドルで取引されており、XRPは4.8%上昇の0.21ドル台となっている。

(出典:Coin360 1月11日 17:45)

アルトコインの中では、ビットコインSV(BSV)が40%超と大幅に値を上げている。

ビットコインSVを率いるクレイグ・ライト氏の弁護士が、裁判所に新しい文書を提出。この文書がライト氏が110万BTC(約9500億円)を保有することを示すものだとの観測が浮上している。ライト氏はビットコイン開発者サトシ・ナカモトであると自称しているが、それを示す新証拠だとの見方もされている。

この報道を受け、トレーダーがBSVの思惑買いに走っている可能性がある。

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ビットコイン「2020年に100%以上のリターン」

ビットコイン強気派のトム・リー氏は10日、クライアント向けレポートの一部をツイッターで公開した。

2020年のビットコイン相場について3つのポジティブなイベントがあると指摘。その上で2020年には100%以上のリターンを生むことになると予測している

リー氏が注目する3つのポイントは、今年5月頃に予定されているビットコインの半減期、地政学リスク、そして2020年の選挙だという。

リー氏は、このようなイベントによって、2020年にはビットコインや仮想通貨のユースケースや経済モデルを高めることになると指摘している。