フェイスブックの仮想通貨リブラ、「バグ・バウンティ」プログラムを一般に公開 最大1万ドルの賞金も

フェイスブックの仮想通貨リブラを開発するリブラ協会は、リブラ・ブロックチェーンのバグや脆弱性を発見してもらうプログラム「リブラ・バグ・バウンティ」を一般に公開した。8月27日にウェブサイトで公表した。セキュリティ上重要な脆弱性やバグを発見した参加者には、最大1万ドル(約106万円)の賞金が与えられる

今回のプログラムはリブラ・ブロックチェーンのセキュリティを強化することが目的だ。リブラ公開までに問題を最小限にとどめたいとし、「多様な技術とバックグラウンドを持つ多くの人々」にリブラ・ブロックチェーンのセキュリティテストを行ってもらう意図があるとしている。テストネットで、セキュリティ上重要な脆弱性やバグを発見した参加者は、最大10000ドル(約106万円)を得ることができる

開発者エコシステムの責任者のマイケル・イーグル氏公式ブログで、今回のバグ・バウンティを一般公開する前に、6月18日からブロックチェーンの専門知識を持つセキュリティ研究者50人による調査を行っていたと明らかにしている。

今回のバグ・バウンティによって、「このフィードバックループをさらに加速し、拡大したい」としている。

「リブラのブロックチェーンが実際に資金が出回る前のテストネットにある間に、我々の研究者らが問題を検知する手助けが欲しい」

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版