テゾス財団は20日、2年間に及ぶ集団訴訟で、2500万ドルで和解する方針を発表した。
「テゾス財団はテゾスプロジェクトやコミュニティ全体の利益を考え、全ての申し立てを解決することにした。我々は訴訟が無益であり、どんな不正行為もしていないと主張を続けている。しかし訴訟は高価で時間がかかり、和解の経済的費用は、裁判所での戦いを続ける費用よりも適していると判断した」
現在、和解手続きは裁判所の承認待ちであるという。
テゾスは2017年7月に2億3200万ドル(約260億円)のICOを行なった。
トークンセール後の財団内部の内紛によって、トークン配布が遅れた問題や、テゾスが未登録の有価証券だとする訴訟が含まれている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン