仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Adrian Zmudzinski
執筆者:Adrian Zmudzinskiスタッフライター
Igor Belkin
校閲:Igor Belkin元スタッフ編集者

仮想通貨ビットコインの低迷、中国詐欺集団が起こした形跡見られず?

仮想通貨ビットコインの低迷、中国詐欺集団が起こした形跡見られず?
ニュース

中国の詐欺集団による巨額ビットコイン強奪がビットコイン低迷の要因とは言えないかもしれない。

既報の通り、仮想通貨投資会社プリミティブ・ベンチャーズの創業メンバーであるドビー・ワン氏は、プラストークンのメンバーによるビットコインの大量売りを指摘。プラストークンをポンジスキームと批判し、顧客から大量のビットコインをだまし取っていたと解説していた。

【関連記事:中国の”20万BTC詐欺”、仮想通貨ビットコインが低調な理由?

しかし、16日付のブルームバーグによると、トークンアナリストのリサーチャーは、ワン氏の主張を懐疑的にみている。プラストークンと関連づけられたアドレスのうち、「本質的な」量のビットコインが入っていて動かした形跡があるアドレスは2、3しかなく、「これらのアドレスが取引所所有のものであるとも考えられない」と述べた。

ワン氏は当初、トークンアナリストは合計20万BTCをだまし取っていたと主張していた。

同氏は17日、トークンアナリストに反論。ビットトレックスやフォビのアドレスを添付し、調べるように促した。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy