ビットコイン価格予想
ビットコイン(BTC)は5月8日に6%超上昇し、10万ドルの大台を終値ベースで突破した。強気派が主導権を握ったことを示す動きである。
BTC/USDTペアは、10万7000ドル〜10万9588ドルのゾーンを目指す可能性があり、この価格帯では弱気派が強く抵抗するとみられる。相対力指数(RSI)が買われ過ぎ水準にあることから、短期的な調整が起こる余地もある。
価格が抵抗ゾーンで反落した場合でも、20日間指数平滑移動平均線(EMA、94879ドル)で下支えされれば、センチメントは依然として強気と判断できる。その場合、強気派は史上最高値突破に向けて再び挑むと考えられる。
一方、20日間EMAを明確に割り込んで終えた場合は、上値での利益確定が進んでいるサインとなる。そうなれば、50日間単純移動平均線(SMA、88139ドル)まで下落するリスクが高まる。
イーサ価格予想
イーサ(ETH)は5月8日に2111ドルのレジスタンスを突破し、9日には一時2550ドル近辺まで急伸した。
ロウソク足の長い上ヒゲは、2550ドル付近で強い売りが出たことを示している。ここから反落した場合でも、2111ドルで支持されるなら、強気派がこの水準をサポートラインに転換しようとしているサインである。再び2550ドル突破を試み、成功すれば2850ドルまで上昇する可能性がある。
逆に、弱気派が2111ドルを下抜けさせれば、強気の勢いは鈍化し、20日間EMA(1867ドル)付近までの調整が視野に入る。
XRP価格予想
XRPは現在、レジスタンスラインに迫っており、短期的には重要な分岐点にある。
弱気派はこのレジスタンスラインで積極的に抵抗しようとするが、これを上抜けて終値をつければ、トレンド転換の可能性が高まる。XRP/USDTペアは2.60ドル、さらには3ドルまで上昇する余地がある。
もし価格がレジスタンスラインで反落しても、移動平均線で反発すれば、強気派が押し目買いを行っていることを示す。その場合、強気派は再びレジスタンスライン突破を試みるだろう。弱気派が主導権を握るには、まず2ドルを明確に割り込ませる必要がある。
ソラナ価格予想
ソラナは5月8日に153ドルのレジスタンスを上抜けて終え、強気派が主導権を握っている。
SOL/USDTペアは180ドルを目指す展開が想定されるが、ここでは強固な抵抗が待ち受けている。仮に180ドルで反落したとしても、153ドルで反発するようなら、高値圏での「高値安定」が進んでいる兆候となる。そうなれば200ドルまでの上昇シナリオが現実味を帯びてくる。
ただし、180ドルから急落して140ドルのサポートを割り込んだ場合は、短期的にこの強気シナリオは否定される。高値圏での利益確定が一気に進行する兆候とみられる。
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