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Rakesh Upadhyay
執筆者:Rakesh Upadhyay寄稿者
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

反発の勢いを維持できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)

反発の勢いを維持できるか 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)
価格分析

BTC/USDT

ビットコインは4月11日に心理的水準である4万ドルを割り込んだが、弱気派はこの勢いに乗ることができなかった。これは、強気派が下値で買っていることを示している。

BTC/USDT daily chart. Source: TradingView

リリーフラリーは20日指数移動平均線(EMA:42,967ドル)で壁にぶつかる可能性がある。このレジスタンスから下降に転じた場合、弱気派が上昇時に売っていることを示唆する。下降する20日EMAと44を下回る相対力指数(RSI)は、売り手にやや有利であることを示している。

弱気派が下落を再開させるには、39,200ドル以下に価格を沈める必要がある。その場合、BTC/USDTペアは、上昇チャネルのサポートラインまで下落するだろう。逆に、価格が上昇を続け、20日EMAを上抜けした場合、価格は45,400ドルの直上のレジスタンスに挑戦する可能性がある。

ETH/USDT

強気派は、50日単純移動平均線(SMA:2958ドル)で下落を食い止めようとしている。イーサ(ETH)は、4月12日に反発を試みたものの、買い手は高値を維持できなかった。

ETH/USDT daily chart. Source: TradingView

4月13日、強気派は再びリリーフラリーを拡大しようとしている。この反発では、20日EMA(3172ドル)で売りに直面する可能性が高い。この水準から下降に転じた場合、50日SMAを割り込む可能性が高まる。そうなれば、ETH/USDTペアは上昇トレンドラインまで下落するだろう。

この想定に反して、価格が20日EMAを上抜けした場合、強気派による積極的な買いを示唆することになる。その後、同ペアは200日SMA(3,490ドル)への上昇を試みる。そして50日SMAと200日SMAの間で数日間固まるだろう。

XRP/USDT

リップル(XRP)は、4月12日に0.69ドルの強いサポートから反発したが、強気派は回復を維持できなかった。これは、弱気派がより高値で活発であることを示している。4月13日のはらみ足ローソク足パターンは、強気派と弱気派が拮抗していることを示している。

XRP/USDT daily chart. Source: TradingView

20日EMA(0.77ドル)は下に傾斜しており、RSIは39付近のため、弱気派が有利だ。0.69ドルの強力なサポートを割り込んだ場合、売りが勢いを増す可能性がある。その場合、XRP/USDTペアは0.62ドルまで下落するだろう。

逆に、価格が上昇し続ければ、ペアは50日SMA(0.78ドル)を超えて上昇しようとする。そうなれば、もうしばらく0.69ドルから0.91ドルの大きなレンジ内で取引される。

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