さらなる上昇を見極めるポイントはどこか? 仮想通貨ビットコイン・イーサ・リップル(XRP)のテクニカル分析【価格予想】

BTC/USD

ビットコイン(BTC)は足元で8,829.05ドルや8,467.54ドルがサポートとなっている。それぞれ最近の上昇での50%および61.8%のリトレースメントレベルだ。ビットコインがこのサポートゾーンから反発した場合、強気派が最近の高値である10,360.89ドルに再チャレンジしようとすると予想される。このレベルを上抜ければ、13,973.50ドルに向かう新たな上昇ラリーが開始するだろう。従って、トレーダーは反落時を買いの機会と見なすべきだ。

私たちの仮定に反して、弱気派が8,467.54ドル以下に価格を沈めた場合、7,297.21ドルまで下落してしまう可能性が出てくる。7,297.21ドルも下抜けてしまえば、強気派がポジションを清算することで、5,533.90ドルまで急落することも予想される。

相場については強気の見方だが、反落が終了し、ビットコインの上昇トレンドを再開するのを待ってからトレードを提案したい。

ETH/USD

イーサ(ETH)は196.483ドルが強固なレジスタンスとなっている。もし価格が20日間EMAを下抜けた場合、今後数日間は161.056ドル~196.483ドルのレンジでの値動きとなるだろう。移動平均線はフラットとなっており、相対力指数(RSI)は中間にあり、強気派と弱気派とのバランスが拮抗していることを示すものだ。

弱気派が直近の安値である151.829ドル以下まで下落させれば、イーサは下降トレンドが開始してしまうだろう。従って、トレーダーはロングポジションのストップロスを150ドルで維持しておこう。逆にイーサが196.483ドル以上に上昇すれば、235.70ドルまでの上昇も見込まれる。

XRP/USD

強気派が価格が押し上げることができなかったため、利益確定の動きが出ているようだ。XRPは20日間EMAと50日間SMAがサポートとなっている。2つの移動平均線が上昇し始めているので、強気派がサポートレベルを守ると期待している。

移動平均線からの反発はポジティブなサインだ。0.34229ドルまで上昇する可能性が高まる。

逆に、弱気派が移動平均線以下にXRPを下落させた場合、次のサポートである0.24508ドルまで下落する可能性が出てくる。今のところ、トレーダーはロングポジションのストップロスを0.24ドルで維持しておこう。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

 

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

 

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