BTC/USD

ビットコイン(BTC)は過去4日間、7,337.78ドルが強固なレジスタンスとなっていた。このラインは、もともと強力なサポートとして機能していた。

出典: Tradingview

もしビットコインが現在の価格から反落する場合、弱気派は6,512.01ドルまで下落させようとするだろう。6,512.01ドルを下抜けることになれば、5,533.90ドルまで下落する可能性がある。

逆に、強気派が7,337.78ドルのレジスタンスを超え、価格を押し上げることができれば、次は20日間移動平均(EMA)まで上昇する可能性が出てくる。20日間EMAも強固なレジスタンスとなるだろうが、20日間EMAも上抜けることができれば、9,080ドルへの上昇も視野に入ってくる。

記事執筆時点で、20日間EMAは下落しており、相対力指数(RSI)はネガティブな領域にあり、依然として弱気派が優勢なことを示唆している。ビットコインの上昇が明確になってから、トレードを提案したい。

ETH/USD

強力なサポートは、そこを下抜けてしまえば、逆に強固なレジスタンスとなってしまう。したがって、イーサ(ETH)が151.829ドルを上抜け、その状態を維持できなければ、151.829ドルは逆にレジスタンスとなってしまうだろう。

出典: Tradingview

もし弱気派が直近の安値である131.484ドルまで価格を下落させれば、下降トレンドが再開してしまう。その場合、次のサポートは120ドルだ。

しかし、強気派が151.829ドル以上に価格を維持できた場合、イーサは勢いを取り戻すことになる。20日EMAへの上昇、さらに173.841ドルへの上昇も視野に入ってくる。上昇の動きが明確になってから、トレードを提案したいと思う。

XRP/USD

XRPは0.22ドルが直上のレジスタンスを超えて、その状態を維持できるかどうかが注目点だ。これまでも反発の動きがあっても、0.22ドル以上を維持するのに苦戦していた。これはまだ市場参加者が下落の動きが終わったのかどうか、自身がなかったことを示唆している。

出典: Tradingview

弱気派は現在の価格から反落させ、0.20041ドルまで価格を引き下げ、下落トレンドを再開させようとするだろう。もしそうなれば、0.18ドルまで下落する可能性も出てくる。

逆にXRPが0.22~0.24508ドルのレジスタンスゾーンを上抜けることに成功した場合、弱気な見方は無効となる。トレンドが明確に変化するのを待ってから、ロングポジションの提案をしたいと思う。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。

 

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