今後数日で再び大きな値動きか 仮想通貨ビットコイン・イーサ・リップル(XRP)のテクニカル分析

BTC/USD

ビットコインの反発は、10月1日に8500ドルを少し上回るポイントで壁にぶつかった。これは、より高いレベルでは買い手が不足していることを示すものだろう。反発の動きは、少なくとも9080ドルを上抜けるレベルに達すると予想していた。弱気派は現在、価格を直近の安値である7,702.87ドルに引き下げようとしている。このサポートが破られた場合、7,337.78〜7,451.63ドルのゾーンまで下落する可能性がある。

(出典:TradingView

2つの移動平均線は下降しており、相対力指数(RSI)は売られ過ぎの領域にある。これは、弱気派が優勢であることを示している。今後、7,702.87ドルに下落した場合、それが買い場となるのか、それともさらに下落するかどうかについて、より良い洞察を与えてくれるだろう。

もし直近の安値からの強い反発が8,502.61ドルを超えれば、9,080ドルへの回復の可能性が高まる。この不確実性が長く続くとは思えない。今後数日以内に、上昇か下落かいずれかの方向への急激な動きがあると予想される。

ETH/USD

強気派は10月1日、50日間SMAを超えて価格を押し上げることができなかった。しかし、強気派は、価格を173ドル以上に維持しようとしている。これはポジティブなサインだ。強気派は173ドルを死守できれば、今後数日以内に移動平均線を上抜けるようと再チャレンジするだろう。成功すれば、203.708ドルまで上昇することも可能だ。

(出典:TradingView

ただし、イーサが173ドルを下回れば、再び163.755ドルまで低下する可能性がある。弱気派がこのサポートを破った場合、151.829ドルへの下落という可能性も出てくる。ロングポジションを提案するためには、価格が移動平均線を超えた状態を維持できるのかを見極めたいと思う。ただし、積極的なトレーダーは前回の分析で提案したポジションをトライできるだろう。 

XRP/USD

XRPは移動平均線から抜け出すことができなかった。これは、弱気派がより高いレベルではアクティブなことを示すものだ。価格は0.24508に近づいている。弱気派がこのレベルを下抜けさせれば、0.22ドルまで下落する可能性がある。0.22ドルを下回れば、次のサポートは0.19ドルだ。

(出典:TradingView

逆に、強気派が0.24508ドルのサポートを死守した場合、50日間SMAと0.27795ドルのレジスタンスゾーンを越えようと試みるだろう。このゾーンを上抜ければ、最近の安値更新の動きがベアトラップだったことを示すものだ。トレーダーは、XRPが0.27795ドルを上抜けて(UTC時間で)終値を付ければ、ロングポジションを試みることができる。ストップロスは0.215ドルだ。最初の目標は0.34229ドル、次は0.40ドルだ。

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版

 

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています

 

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