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Yoshihisa Takahashi
執筆者:Yoshihisa Takahashiスタッフ編集者
Yoshihisa Takahashi
校閲:Yoshihisa Takahashiスタッフ編集者

トークンのステーキング割合は価格と相関しない=メサーリ

トークンのステーキング割合は価格と相関しない=メサーリ
ニュース

ブロックチェーン分析企業メサーリの調査で、トークンのステーキング割合は価格との相関関係がないことが示された

メサーリ

(出典:メサーリ「ステーキング量と価格変動の相関関係」)

メサーリは21の人気の高いプルーフ・オブ・ステークのコンセンサスアルゴリズムを採用しているトークンの価格を分析。グラフからは明確な傾向はみられないことがわかる。40%未満のトークンでは年初来から価格が減少傾向にあるようだ。

メサーリによると、トークンの価格はステーキングへの供給量ではなく、プロジェクト関連の発表とより相関関係にあるという。

そのためにコスモス(ATOM)はステークの合計が90%以上あるにも関わらず調査対象トークンの中で最も大きな下落を見せている。

一方で価格上昇の割合が2番目に高い匿名通貨ダッシュ(DASH)は、2020年3月に発表された新しいプラットフォームのリリースを受けている。

ステーキングとは、特定の仮想通貨を保有する事で、その仮想通貨のネットワーク管理に貢献し、対価として報酬を得る仕組み。ネットワークにロックしておく必要がある。

ステーキングはプルーフ・オブ・ステークのコンセンサスアルゴリズムを採用しているトークンで行うことができる。


 

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