野村が新合弁会社を設立 ブロックチェーン活用で有価証券の権利交換する基盤を開発

野村HDと野村総合研究所は2日、ブロックチェーン活用した、有価証券の権利を交換する基盤を開発する合弁会社「ブーストリー」を設立したと発表した。

資本金は11億7500万円。野村HDが66%、NRIが34%を出資する。

新会社は両社からファイナンスや法律、ブロックチェーン技術などの人材を集め、法人等が有価証券やその他の権利を発行・流通する基盤構築事業に取り組む。

野村HDは6月に合弁会社設立に関する発表をしていた。ブロックチェーンの利用で起債コストを低減させ、市場活性化を目指している。

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