黒海沿岸カフカス地域にあるジョージア(旧名グルジア)のアブハジア自治共和国は、同地域の仮想通貨マイニング企業の特定を強化する計画だ。同国政府が12月12日にウェブサイトで発表した。
バレリ・ブガンバ首相は、同国の電力供給網に関する会議を開催。国家安全保障部門の代表者や経済大臣、同国の電力会社などが参加した。
会議では、著しく増加する電気ネットワークへの負荷が議題となった。この原因は、違法な仮想通貨マイニングによるものだと指摘された。
ブガンバ首相は、違法な仮想通貨マイニング企業の特定と、電力会社の各消費者が使用できるエネルギー消費量を制限できるよう、規制フレームワークを構築することを求めた。
今年6月終わり、アブハジアの経済省は、仮想通貨マイニング行為に関する草案を策定した。提案された規制では、同地域における仮想通貨マイニング行為の法律、経済、組織、技術に関して定義している。
また、今年1月には、同政府は、電力に関する懸念から、一部の仮想通貨マイニング企業の電気を打ち切っている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy

