仮想通貨取引所でステーブルコインのテザー(USDT)の提携企業であるビットフィネックスは、バハマ拠点の仮想通貨ヘッジファンド「Fulgur Alpha」を上場させる。3月16日に発表した。
ビットフィネックスによると、Fulgur Alphaは2億8000万ドル(約300億円)規模で、プロの投資家のみ利用できるファンドだ。同ファンドは、運用資産を増やす方針だ。
同ファンドの資産は、承認された仮想通貨資産カストディアンのデルチェーンで保管されている。規制やコンプライアンスへの対応はバハマ拠点の管理会社デルテック・ファンド・サービスとデルテック・インターナショナル・グループの金融サービス部門が担う。
デルチェーンの運用責任者のブルーノ・マッチアリ氏は、同ファンドは、リスク分散を特徴とする伝統的な方法で設定されていると説明。「仮想通貨への機関投資の見取り図となる」と述べている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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