仮想通貨先物の取引高、現物の50%近くまで増加 市場の成熟化は着実に進む【ニュース】

仮想通貨の先物取引の取引高が急激に増加している。ブルームバーグが報じた。仮想通貨市場が成熟してきていることを示している。

CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)やバックト、バイナンス、ビットフィネックス、ビットメックスなど13の仮想通貨取引所のデータによると、先物取引の取引高は現物取引の取引高の50%近くを占めている

現物取引(スポット)は、その時点での価格での取引。一方、先物取引とは、一定額の証拠金(保証金)を担保に、一定期間先の売買を現時点で確約する取引だ。ビットコインの先物取引は、2017年12月にCBOE(シカゴ・オプション取引所)が初めて開始。直後に、CMEが続いた。

また最近ではバックトが現物受け渡しのビットコイン取引を開始。25日には過去最高を記録した。

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版