昨年11月にイーサリアムが流出した韓国の仮想通貨取引所アップビットはウォレットのセキュリティアップグレードが完了した。アップビットが14日、コインテレグラフにメールで通知した。
今回のアップグレードについて以下のように説明している。
「昨年11月のイーサリアム盗難事件以降、アップビットが取り組んできたセキュリティ強化の一環。事件直後に、入出金サービスを停止し、すべての仮想通貨をコールドウォレットに転送した。以来、我々はアップビットで取引されるすべての仮想通貨のウォレットシステムを改良してきた。現在、ビットコインやイーサリアム、ライトコイン、リップル、EOS向けの新しいウォレットサービスを開始している」
アップビットは13日にイーサリアムの入出金を再開。ユーザーに対し、これまで使用したウォレットアドレスを消去し、新規のウォレットアドレスを発行するよう通知している。
アップビットは昨年11月にハッキングを受け、53億円相当のイーサリアム34万2000ETHが流出した。
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