新型コロナウイルスの影響が拡大する中で、ロシアで仮想通貨取引所へのアクセスが増えている。
ロシアの通信社RBCが、サイバーセキュリティ企業クレーター・ラボ(Qrator Labs)のデータを引用して、ロシアの仮想通貨取引所のトラフィックが2020年3月の最終週で、2月平均よりも5.56%増加したと報告した。
報道ではこうした増加は為替市場への関心の高まりと相関したとしており、実際にロシアの外国為替市場へのトラフィックも3%増加したという。
ロシアではコロナウイルス対策のために、3月28日から4月5日までの間に有給での休業期間と、トラフィックの増加が一致。現在はこの期間が4月30日まで延長されている。
一方でクレーター・ラボはトラフィックの増加だけでなく、仮想通貨取引所へのDDos攻撃が486%も急増したと報告している。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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