EOS.ioの開発を行うBlock.One CEOのブレンダン・ブラマーがブルームバーグの取材に応じ、現在の仮想通貨業界について思うことを語った

ブラマ―氏は今年、一年間に及ぶICO(Initial Coin Offering)で約4500億円の資金調達を終えたことに関して、「以前、仮想通貨はプルーフ・オブ・ワーク(PoW)を通じて発行されており、大量の電力を消費していた。EOSトークンの生成はこれとは全く異なる。」と言及し、調達した資金をEOSエコシステムの開発に投じていきたい意向を強調した。その手始めとして、同社は既にEOSのベンチャーキャピタルに約1100億円を投資している。

また、ビットメインが香港証券取引所(HKEX)に上場申請を出したことについては、「自由経済都市である香港に仮想通貨企業が集まりつつある。今後も仮想通貨のマーケットを引き付ける存在となるだろう」と、厳しい規制が敷かれる中国本土との違いとその魅力についてコメントした。

(コインテレグラフ@マーケットアラート)