仮想通貨(暗号資産)取引所コインチェックは、ブロックチェーンゲーム「The Sandbox(サンドボックス)」と連携を開始した。同ゲーム内で利用可能なNFT(ノンファンジブルトークン)をコインチェックのNFTマーケットプレイスで取り扱う。
NFTとは、非代替性トークンとも呼ばれ、ブロックチェーン上で記録された固有の価値や情報を持つものだ。ブロックチェーンゲーム内でのアイテムやキャラクター、もしくはクリプトキティーズのようなコレクタブルアイテムなどにNFTが使われている。
コインチェックは今年8月、NFTと仮想通貨を交換できるNFTマーケットプレイスの事業化について発表しており、2020年度内にマーケットプレイスの開始を目指している。
サンドボックスはブロックチェーンを基盤としたゲームプラットフォームであり、メタバース(Metaverse)と呼ばれる仮想空間にボクセル制作エディターやゲーム開発などのサービスを提供している。サンドボックスについてはスクウェア・エニックスなどから現金や仮想通貨を通じて資金調達を得ている。
コインチェックでは最近、Enjinとも連携を発表。Enjinが提供するブロックチェーン資産発行ツールを使い、人気ゲーム「マインクラフト」で利用可能なNFTを、コインチェックのNFTのマーケットプレイスで取り扱う予定だという。
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