南米チリの送金業者カレンシーバードが25日、リップル社の決済ネットワーク「リップルネット」に参加したことを発表した。リップルネットに参加する初めてのチリ企業となる。
カレンシーバードは、すでに50以上の送金先を持っている。リップルネットに参加することで、新たな通貨を用いてより安い価格と速いスピードで送金サービスを提供できるようになるとしている。
ザ・ダイアローグによると、2018年に南米とカリブ海周辺における家族間の総金額は850億ドル(約9兆1800億円)に到達。世界銀行によると、2018年にチリは個人間送金で6600万ドル(約71億円)を受け取った。
リップルネットにはすでに大手銀行や送金業者など200社以上が加盟しており、第2四半期(4-6月期)は顧客の取引数が過去最高を記録していた。
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