フェイスブックのリブラ開発の中心人物の1人であるデービッド・マーカス氏は、CNBCとのインタビューの中で米議会の反応を疑問視した。
リブラ参加企業に圧力をかけるなど米議会がリブラに対して取った行動についてマーカス氏は、「奇妙だ」と発言。「まだプロジェクトでありアイデアでありホワイトペーパーが出た段階であって、何も運用が始まっていない」と述べた。
また、「現在の金融システムが持つ問題全てを見ているようで悲しい」とも話した。
「一部の人々が(金融システムを)改善するためのアイデアを考えることにすらオープンでないのは奇妙だ。我々は独善的なアプローチを取っていない」
VISAやマスターカードなど7社がリブラから離脱している。
マーカス氏は15日、ヤフーファイナンスのインタビューに答え、VISAやマスターカードなど7社がいないからといって「危機的状況ということはない」と述べた。
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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